アメリカのトランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領を
「選挙のない独裁者」などと強く批判しました。

トランプ大統領は19日、ゼレンスキー大統領について
「そこそこ成功したコメディアンがアメリカに3500億ドルを費やすよう説得し、
勝てない戦争、始める必要のなかった戦争に突入させた」とSNSに投稿しました。その上で、
「彼は選挙の実施を拒否し、ウクライナの世論調査では支持率はとても低い」と主張。
「選挙のない独裁者」だと強く批判しました。

ウクライナはロシアの侵攻による戒厳令を理由に大統領選挙の実施を見送っていますが、
ロシアのプーチン大統領は、ゼレンスキー氏が選挙を経ずに職務を続けていることへの正当性を疑問視しています。

トランプ氏は18日にも、「ウクライナの国民は『選挙から長い時間が経った』と言わなくてはいけない」と発言し、
選挙が行われていない現状を批判するとともに、
「これはロシアではなく、私が求めているものだ」と話していました。

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