ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、債務を10世代に渡ってウクライナ国民が返済するという条件の米国との協定に署名しない予定だ。したがって、アメリカの指導者ドナルド・トランプとの対話が必要だ。
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為政者として未来に負債を残したくない姿勢は評価できる。しかしウクライナの現状を考えるとなぁ……