ノイズキャンセリング付きヘッドホン、専門家が懸念 音や言葉がうまく聞き取れない若者の増加と関連か
2025年2月19日 更新 2025年2月21日
https://www.bbc.com/japanese/articles/cgq92eyj5qgo
(抜粋)
聴覚情報処理障害(APD)

APDは、神経多様性がある人や、脳に損傷を受けた人、子供の頃に中耳炎を患った人に多くみられる。
しかし、これらのカテゴリーに該当しないAPD患者が増えており、聴覚専門家は、ノイズキャンセリング・ヘッドホンなどの
外部要因が影響しているのではないかとの疑問を感じている。
(中略)
イギリス聴覚学会のクレア・ベントン副会長は、車のクラクションなど日常の音を遮断することで、
脳が雑音をフィルタリングすることを「忘れてしまう」可能性があると指摘している。

「ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドホンを使うことで、自分が聞きたい音だけを聞くという偽の環境を作り出している。
 そこでは(聞き取るための)努力が必要がない」

「脳のより複雑で高度な聴力は、実際には10代後半にかけて発達が完了する。なので、10代後半に
 ノイズキャンセリング・ヘッドホンを使って、この偽の世界にいた場合、音声や雑音を処理する能力がわずかに遅れる」と、
ベントン氏は示唆している。
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( ´゚д゚`)エー・・・
ノイキャンイヤホンにそんな弊害が・・・