空中給油機4機追加を 航空自衛隊美保基地に配備、計10機に 鳥取県に防衛省が申し入れ
山陰中央新報 2/24(月) 18:44配信

鳥取県が、防衛省中国四国防衛局から、航空自衛隊美保基地(境港市小篠津町)に空中給油機「KC46A」4機を
追加配備することに関する協議の申し入れがあったと明らかにした。
同省が政府の2025年度当初予算案に経費を計上したことを受けた対応。
29年度中の配備を予定し、県は米子、境港両市の意見を踏まえて回答する。

県市町村課によると、KC46Aは、13年と18年に閣議決定した中期防衛力整備計画に基づいて6機の配備を計画。
22年閣議決定の防衛力整備計画での防衛力強化方針を踏まえ、防衛省は政府の25年度当初予算案に4機の
取得経費を盛り込んだ。10機そろえば整備が完了する。

申し入れは18日付。 県は19日、米子、境港両市に意見照会した。
4月30日までに回答を得て、県議会に説明し、県の意見を防衛省に回答す。
県市町村課の松崎亮太課長は「地元の理解を得て配備されるべきだ。両市に丁寧な説明をしてもらいたい」と話した。

美保基地には21年10月に1機目を配備。 現在は4機で、25年度内に2機追加する見込みになっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a30fe6945e60e5d2920a755a8bec623f26434f47