ロシアから見た停戦協議 狙いは「米国による対ウクライナ援助停止」
毎日新聞 2/27(木) 17:22配信

トランプ米大統領はプーチン露大統領と早期に会談し、直接交渉でウクライナでの停戦の実現を目指している。
トランプ氏のこうした前のめりの姿勢はロシア側からはどう見えているのか。ロシアの外交アナリスト、ドミトリー・トレーニン氏に聞いた。

トランプ氏は原則的にウクライナに興味はなく、ロシアから特定のものを得るためにウクライナをロシアに「売る」だろう。
第一には経済的なことだ。露米間の協議では経済協力の可能性が語られた。
トランプ氏のアプローチは純粋にビジネスライクだ。
米民主党のオバマ元大統領やバイデン前大統領のようにイデオロギー的な観念で動くことはない。
プーチン氏はトランプ氏を取引ベースで仕事をする現実的な人間だとみている。

トランプ氏もロシアを敵だとは思っていない。トランプ氏からみれば、バイデン政権の過ちだったウクライナ問題を除けば、ロシアとの間に
地政学的な問題はないからだ。 米国の影響力をロシアとの国境まで拡大しようというのは、米民主党の極めて愚かな考え方だ。
露米の対立は最も壊滅的な結果をもたらす可能性がある。トランプ政権はそれを必要としていない。

ただ、トランプ氏は停戦には興味があるが、平和構築には関わりたいと思ってはいなそうだ。
一定のラインまでやれば十分であり、歴史に名を残すことができる。しかし、これはロシアのビジョンとは一致しない。
(ウクライナの「中立化」「非軍事化」「非ナチ化」という)交渉条件に関するロシアの見解は変わっていない。
ロシアにとって重要なことは、ウクライナに対する米国の援助を止め、ゼレンスキー政権を降伏に向かわせることだ。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/38c70a03699b6e0df5bd659b02b68dd2b27e20c2

おいおいお前らそんなにトランプを信用し過ぎて後で後頭部殴られたと喚いても手遅れだぞww

疲弊し切ったロシアに甘言を弄して引きずり込んだ挙句に、もはや撤退も退却も不可能なタイミングで梯子を外されて身動きが取れなくなっても、
日本を含む世界はロシアに同情なんかしてくれないぞ。