【米空軍 地に落ちた戦闘準備態勢 史上最低レベル】
ディフェンスニュースの分析で、米空軍は現在、老朽化した軍用機を5000機以上抱え、辛うじて戦闘準備態勢を維持していることが明らかにされた。
🔸 戦闘準備態勢率が史上最低の 62%,にまで低下。
🔸飛行機の平均使用年数が17 年(1994 年)から32年(2024 年)に延長。
🔸航空機の装備稼働率は73% から54%に低下。
米空軍の問題は老朽化した軍用機の近代化が追い付かないことに関連している。こうした老朽機体の多くはB-52、C-5 、 KC-135など、冷戦やベトナム戦争期の産物。
護衛艦総合スレ Part.217
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120名無し三等兵
2025/03/08(土) 18:39:22.81ID:rCNdOsJM■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
