〉今週ロシア軍がさらに進攻した後のクルスクの現状について@Deepstate_UA
より、
「クルスク州における最大の問題は、ウクライナ防衛軍の兵站すべてに対する敵の射撃統制である。1月以来、ロシア軍は我々の動きを監視する能力を高めているが、我々の側ではこの問題を解消するための適切な措置が取られていない。2月までに問題はピークに達し、最も深刻な問題はスヴェルドリコヴォ村の喪失後に発生し、その奪還の試みも十分に計画された形で実行されなかった...

ロシア軍がジュラフカ集落とノヴェンケ集落の境界に沿って前進していることも不快な瞬間だ。この地域は、ユナキフカ集落とスジャ集落の間の兵站ルート（ウクライナ軍の兵站ルート）に対する攻撃のほとんどが行われており、ここしばらく状況は悪化している。」
pravda.com.ua/eng/news/2025/
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