日本のほとんどのタワマンがいずれ中国人所有になる
相続税がなく膨張する中国人マネーが“占領”
「日本人は一生賃貸」の地獄絵図 ★3
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日本の不動産を外国人が次々と所有していく理由はほかにもある。
それが、外国の相続税や贈与税の問題だ。

実は相続税やそれに類する贈与税がない国がある。
代表的なところでは、中国やインド、マレーシア、シンガポールやオーストラリアだ。

アメリカは相続税があるが、基礎控除が15億円以上と事実上、ないに等しい。

言うまでもなく、相続税のない国の富裕層は世代を超えても資産は減らず、むしろ複利効果で増えていく。
その結果、日本の不動産市場に内外無差別で海外富裕層を受け入れてしまうと、
3代で資産がほぼ無くなるほど高い相続税により、資産売却を迫られる日本人では勝負にならず、
いずれは資産性の高い不動産は、
特に海外資産を持ちたい中国人や相続税のない国に住む華僑を中心勢力とした海外富裕層の手に渡ってしまうというわけだ。