政治的に余りにもデリケートかつクリティカル過ぎて、西側同盟国の政府関係者は迂闊に口にしませんが、
「果たしてトランプ政権下で既存の核の傘は機能するのか?」という極めて深刻な疑問が。

売電政権下までは手厚く支援してきたウクライナを、ああも乱暴かつ比例極まるやり口で切り捨てて
露助に差し出さんとするトランプが、果たして米本土が核攻撃を受けていない状況で、今まで通り
核の傘を非核保有同盟国に提供してくれるのか? ・・と

もしトランプが「米国を核戦争に巻き込むリスクを負ってまで報復核攻撃は行わない」と明言すれば、
それは即ち米国と英仏イスラエル以外の西側諸国への先制核攻撃のハードルを一気に引き下げ、
中ロや北朝鮮の核恫喝力が桁違いに増大する事を意味するのだから。