>>210
>最大推力15tonの地上実証試験を通じてエンジンシステムの技術的な成立性を確認。
>継続事業において、エンジンを構成する要素部品の改善(高性能ファン、低燃圧燃焼器等)のための研究を令和6年度まで実施中
線表も令和元年度から6年度までのエンジン要素の改善研究で終わりで搭載型開発がない
F7の時はプロトタイプXF7-1の期間と重なる形で搭載型のXF7-10開発が進められていたがXF9にはそれがなくそうなっているのは共同実証エンジンと搭載型設計が重なっているGCAPエンジン開発のほうだな