>>267


防衛省関係者によりますと、日本は、軽量化やステルス性の向上に欠かせない複合材の技術力などを生かして、主に機体のデザインを担う方向で調整が進んでいるということです。

また、ステルス性を保つにはミサイルや爆弾などを機内に格納する必要があるということで、最新鋭のF35戦闘機より多く格納できるようなデザインを検討したいとしています。

一方、イギリスは電子システムを、イタリアは機体制御を、それぞれ主に担う方向です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241229/k10014682061000.html