【中村逸郎氏の独自解説】「崖っぷちプーチン大統領、来年1月にもやぶれかぶれの核攻撃≠ゥ」...ロシア強硬派3人が大統領辞任を迫るシナリオ
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「電撃訪米」とバイデン大統領との会談、さらに迎撃ミサイル「パトリオット」の配備を取り付けたウクライナのゼレンスキー大統領。アメリカ議会で「アメリカの支援は慈善行為ではない。世界の安全保障や民主主義に向けた投資...」と高らかに歌い上げ、世界にウクライナ支援を訴えました。一方、「ロシアのプーチン大統領は崖っぷち」と話すのは筑波大学・名誉教授の中村逸郎氏。やぶれかぶれで来年1月中にも「核攻撃」に出るのではと独自予測。また、ロシア国内の強硬派で民間軍事社「ワグネル」や新興財閥「オリガルヒ」がプーチン大統領に戦争の責任を押し付けて辞任に迫るのではというシナリオを語ります。
(2022年12月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)