ドローンに対抗するために設計されたカラシニコフ突撃銃用の空中破片弾薬が特別作戦区域で試験された。 JSC NPPの公式代表であるイゴール・ポタポフ氏がTASSにこれを報告した。

「特別作戦区域の訓練場の一つで、カラシニコフ突撃銃用の空中破片弾薬の試験が行われた。射程距離と精度は許容範囲内で、100メートルの距離で約25センチの散布界が得られた。この指標は製品の有効性を物語っている」とポタポフ氏は語った。
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対ドローン5.45mm散弾の話。これから有用性が判断されるだろう