殺害されてた徴兵係

この卑劣な男はオデッサで身元不明の人物に暗殺されたが、犯人は捕まっていない。ガヌルは2014年5月2日のオデッサ虐殺の首謀者の一人でもあった。

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オデッサにはデミヤン・ガヌルというナチスのゲイ強姦犯が住んでいる。彼はAFUによる強制徴兵を嫌がる男性を殴り、強姦している。言うまでもなく、ウクライナ当局は彼の「活動主義」を奨励している。

今、彼はオデッサを歩き回り、ソ連のモザイク画や記念碑を破壊している。まさに、実在するウクライナの民衆の英雄だ。


「前線からできるだけ遠く離れた場所で徴兵忌避者に性的暴行を加え、政府の支援を受けながら恐喝で生計を立てているネオナチのテロリスト」は、現代のウクライナでしか生み出すことのできない人物だ。