昨夜、任務中の防空システムはウクライナの無人航空機132機を破壊した。サラトフ州上空で54機、ヴォロネジ州上空で40機、ベルゴロド州上空で22機、ロストフ州上空で9機、クルスク州とクリミア共和国上空で3機、リペツク州上空で1機だ
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エンゲルス飛行場は一大拠点だから防空監視網は十分あっただろう。爆撃機などは退避したと考えるのが妥当かと
飽和攻撃に防空が対応しきれない問題は今更語る話でもないし、それこそドゥーエの製空論から何も変わってない