B2爆撃機でイラン核施設を攻撃 米空軍パイロットは片道18時間のミッションをどうやって成功させたのか?
ロイター 6/25(水) 11:53配信

トランプ米政権は21日、イランの主要な核施設を攻撃した。この攻撃で主要な役割を果たしたのが、米空軍のB2ステルス爆撃機だ。
B2爆撃機はミズーリ州の空軍基地からイランまで片道18時間を飛行し、3カ所の核施設に精密誘導兵器を投下した。
最先端技術を備えたB2爆撃機であるが、最終的に作戦の成否のカギを握るのは、乗務員だ。

米軍によれば、この「ミッドナイト・ハンマー作戦」には7機のB2爆撃機が投入された。

最先端技術で設計されたB2爆撃機は、レーダーや赤外線、音響といった探知手段に対して発見されにくい特徴を持っている。
だが大陸を越え、日にちをまたぐ飛行には、2人の乗務員に並外れた持久力が求められる。

乗務員は任務に備えて睡眠研究を受け、何が覚醒を促し、何が眠りを助けるかを把握する。また、食事内容も綿密に選定される。

ロイターが取材した元B-2操縦士によれば、彼が長距離任務時に選んでいたのは「チーズ抜きの七面鳥サンドイッチ」で、
味気ないほど良いと語っていた。 また食事の合間の眠気覚ましとしてヒマワリの種を食べる人もいるという。

B2の操縦席の背後には小さなスペースがあり、簡易ベッドを使って横になることが可能だ。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebad6d483dd1e2e4da51db76811bb1c5afbc70cd

先達のB-52だと乗員は5人、B-1は4人なのに対して、B-2は2人しかいないから、その分長距離飛行時の乗員の負担は大きそう。