https://www.jwing.net/news/7355

川崎重工も結構忙しい
おそらく次期戦闘機のウェポンベイ設計は川崎重工が担当

更にEP-Xの開発があり、次期戦闘機の為のC-2FTBななども契約している
更に無人機は機体とエンジン共に中核的存在
三菱重工やスバルも手一杯だから練習機を新規開発でという話にならんかったのは当然
国内メーカーにしてみれば、次期戦闘機関連やC-2&P-1派生型開発のリソースを練習機に割きたくなかったから

防衛省と国内メーカーは練習機は海外機の小改修(共同開発と称する)と生産参加が妥当と判断した