開発するなら文言に開発を選択する可能性もあることを記載すればよいだけ
仮に選択しなくても防衛政策を反故にしたことにはならない
EP-3後継機すら開発を選択肢に入れると記載された
つまり、防衛省が開発事業として予算措置を取る用意がないということ
全くの新規開発やらX-2の練習機化なんて不可能
候補はT-7A日本仕様、M-346日本仕様しかまともな候補は無理
開発といっても小改修程度しか不可能