アメリカ空軍正式採用が最大の強み
リスクゼロではないが、アメリカ空軍が運用期間中には消耗部品等が枯渇するリスクは低い
M-346のような100機弱の生産しかない機体だとリスクが高い
細かい話だが、空自はアメリカ空軍規格の機体やエンジンに慣れてるから整備等もやりやすい
欧州機だと整備の工具なども別に用意する必要がある場合がある