日本も新教育体系ではT-4後継機を200機以上調達という可能性はほとんどない
練習機代わりにつかっているF-15DJとF-2Bの後継分とT-4の一部代替分、ブルーインパルス後継機分とかを
かき集めても80〜90機調達すれば御の字といった感じ
練習機開発に技術的価値がない上に量産数が100機を割り込むようでは国内開発は見送られる
それなら練数機開発よりは次期戦闘機関連の無人機開発に力を入れろという話になるのは当然