>>688
>そして空自は戦闘機不足なので練習機代わりに使える余剰機が無い
だから現役パイロットは年間飛行時間維持するための不足分を練習機使って飛行するよね

>T-4後継機はF-2BやF-15DJが担ってた教育担当とT-4の一部代替程度しか必要なくなる
>どう考えてもT-4のように200機以上調達とかは考えにくい
>そうなると調達数は100機未満の可能性が非常に高い
これ新人パイロット教育と機種転換教育に必要な複座機の機数分しか考えてないよね

現役パイロットや有資格者が年間飛行時間維持するために必要な練習機は考慮しなくていいのか?
ちなみに有資格者がパイロット資格を維持するには年間飛行時間90時間以上が義務

空自パイロットは管理職になっても空を飛び続ける「生涯臨戦態勢」
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