PLAAFのAAMの長射程化はすでに実現している
・PL-15:射程200Km
・PL-15E(輸出用):射程145Km
・PL-17:射程400Km
PL-15Eの性能が証明されたことで、東シナ海上では非ステルス戦闘機機はPLAAFにとってカモ
ただし、AAMの射程がいくら長くてもターゲットを検知できなければAAMを発射できない
また、AAMのシーカーがターゲットを捕捉できなければヒットできない
レーダーの検知距離が短いステルス機に対しては逆にAAMの長射程は無価値
4.5世代機と5世代機の決定的な差はこれ

今後の有人機については低RCS化が乗員を守るための優先度の高い要求事項になるだろう