アメリカとパイロット養成段階から協力すると打ち出したのは
モロに教育体系の部分でアメリカ空軍と協議していたことになる
実際に、第1回目のジェット練習機の共同開発・共同生産の機会の追及に関してめアメリカ空軍と空自で協議された
T-6もその流れで選ばれている

勘違いしてはいけないのは、先ず空自と米空軍のパイロット養成段階からの協力が主
ジェット練習機の共同開発・共同生産の機会の追及は、あくまでもパイロット養成段階の協力に最適なという条件が上にある
T-6もそうした流れの中で選ばれている