>>576
URLはこちらと。(有料記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2406N0U5A320C2000000/
(以下、抜粋)
「蓋を開けたら日本の技術開発が1周も2周も遅れていたということ」。
日本が英国、イタリアと進める次期戦闘機の共同開発に対する、ある交渉関係者の見解だ。

2022年に発足した日英伊による第6世代機の開発計画。3カ国は昨年末に政府間機関を立ち上げ、
日英伊の中核3社による共同企業体(JV)の設立でも合意した。各国は「平等」の精神のもと、
計画が順調に進んでいるとするが、「実態は複雑で平等ではない」(前出の関係者)。

例えばJVは3カ国による均等出資が公表されたが、実は議決権比率が異なるという。
こうした中で日本に対し、「後手に回った」と指摘が挙がるのが開発を巡る役割分担だ。

現時点だと分担は日本が主に機体の設計、英伊がシステム関連に責任を持つとされる。
問題はないようにもみえるが、日本は肝心な部分を任されていないとの見方が出ている。

根底にあるのが戦闘機の進化だ。戦闘機に求められる性能は戦後間もない時期は機動性だった。
レーダーやミサイル技術の進展で、その後、ステルス性や情報処理能力に変わった。

いま、主要国が開発にしのぎを削る第6世代機では人工知能(AI)の活用や、無人機と連携する
高度なネットワーク機能などが求められている。システムが戦闘機の性能のカギを握るのが現代だ。

日英伊の次世代機開発でも、システムは日本も担いたかった領域のはずだ。防衛研究所の小野圭司主任研究官は
次世代機開発の役割分担に関し、「この段階で英伊が主導権を取るのはある程度分かっていた」とする。
任せられなかったのは日本の技術が周回遅れだったからだとの見解を示す。
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要するに、機体の設計(エンジンも?)は日本側が主に担当するけど、システム関連(AIとか無人機連携とか電子戦とか)は
イギリス、イタリアが主導するのは、「日本が周回遅れだから」(関係者)なんだそうだ。

でもさー、ハッタリ上等な欧州企業言い分を、まさかそのまま受け取ったりしてないよね?