関税はアメリカ国民が支払う!は教科書的に正しい


とはいえ最適関税論では、かかった後の関税は為替の変動に
吸収されて貿易相手国が実質的に負担するという考え方をする

つまり高関税がかかった中国、ベトナム、日本といった国は
対米輸出をする際に自国生産のコストを削減する努力をするか
あるいは自国通貨を切り下げ(ドル高誘導)て輸出を維持しようとする


急激に関税上げてそんな上手くいくか?という疑問は大いにあるのだが
関税をかけた直後と、長期に何が起きるのかは
分けて考える必要がある
たぶん日本は一段の円安ドル高を招き実質所得は大幅に下がる