ウクライナ情勢 1415

2025/04/06(日) 08:42:32.40

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!extend:checked:vvvvvv:1000:512:donguri=4/1
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次スレは>>900が立てよう
既に準備されていたり、消化すべき重複が存在する事もあるので確認しよう

ウクライナ情勢 1409
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1741414984/
ウクライナ情勢 1410
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1741600537/
ウクライナ情勢 1411
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1741836520/
ウクライナ情勢 1412
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1742248635/
前スレ
ウクライナ情勢 1413
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1742602061/
ウクライナ情勢 1414
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1743083177/

VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:donguri=4/1: EXT was configured

2025/04/12(土) 10:43:16.19

現状ウクライナが分割案に乗るメリットが全くない

2025/04/12(土) 11:09:53.84

トランプから何が何でも停戦させろと言われるのだろう
それがウクライナにとって厳しい案でも、「停戦」させた実績が欲しいトランプｗ

2025/04/12(土) 11:35:34.23

それをやろうとした結果が二月末からの国際的な脱アメリカの風潮じゃないの
対外的な影響力は「いざという時は頼りになる」と思われているからこそ発揮できるのに、これまで積み上げてきた信用信頼を自分から投げ捨てたようなもの
このツケは未来永劫「でもこいついざとなれば裏切りかねんしな……」と思われる形で払わされる

2025/04/12(土) 12:14:19.25

装甲列車の使用は、この技術的退行のもう一つの明確な例です。ソ連時代から復活したこれらの機械は、クリミアからヘルソンや他の占領地域へ武器や兵士を輸送するのに使われてきた。対空システムと基本的な装甲は装備されているものの、固定された線路に依存しているため、ウクライナの破壊工作に対して極めて脆弱である。アレックス・ヴェルシニン米陸軍中佐によると、鉄道への依存は現代の軍隊に特有の構造的な弱点を反映しているという。「ロシア軍ほど鉄道を活用しているヨーロッパの国は他にはない」

2025/04/12(土) 12:14:23.02

尻に火がついてるのによー強がるなとしか思えんプーチン

2025/04/12(土) 12:15:56.17

万博のウクライナブースに掲げられた「Not for sale」はトランプ煽りか
皮肉が効いてるな

2025/04/12(土) 13:31:33.63

アメばかりでさっさとムチ使わないトランプ政権が悪い
この流れだとバイデン時代に決めた支援で最後かもと期待しちゃうからな
少なくとも今後も支援続くのを確認しないとプーチンが日和る理由がない

ころころ (ﾜｯﾁｮｲ cda1-VGeA [180.11.129.4]) · 2025/04/12(土) 13:52:55.63

ロイター通信は、ロシアのドミトリエフ特使との会談後、トランプ大統領のウィトコフ特使が
トランプ大統領に対し、停戦を仲介する最も早い方法はロシアにヘルソン、ザポリージャ、ルハンシク、
ドネツクの4つの地域を与えることだと語ったと報じている。

ウクライナは依然として以下の権利を保持している:

- ヘルソンの 42% (約 300,000 人)
- ドネツクの40%（約20万人）
- ザポリージャの30% (約60万人)
- ルハンシクの2%（約1000人）

これらの地域のウクライナ支配地域には、合計で100万人以上の人々が今も暮らしている。

侵略前、これらの地域の民族構成は次のとおりでした。

- ヘルソン：82% UA - 14% RU
- ザポリージャ: 71% UA - 24.5% RU
- ルハンシク：UA 58% - RU 39%
- ドネツク：UA 57% - RU 38%
/x.com/visegrad24/status/1910768609640472931

2025/04/12(土) 14:01:21.79

>>590
押し返す事が出来ない時点でなぁ、、ロシアの国土四分の1をウクライナが占領して、ロシア勝ってるとか言うん？

2025/04/12(土) 14:07:33.12

>>591
完全に膠着してるな
もうウクライナもロシアも4州の残りを実力で取り切るの無理だし
ウクライナには西欧のサポートが必須だしロシアには北朝鮮が必要だもの

2025/04/12(土) 14:11:49.36

>>590
普通に考えば和平に対する意思なしとして制裁対象だと思うんだけど、ロシアの犬トランプはこれだけ舐められてもヘラヘラしとるんだよな

2025/04/12(土) 14:13:45.63

2022年2月24日から2025年4月12日までの推定総戦闘損失：

人員: 約931,450人 (+1,240人)
戦車: 10,591両 (+11)
兵員輸送車: 22,055両 (+7)
砲兵システム: 26,092両 (+49)
ミサイル発射装置: 1,362両 (+2)
対空システム: 1,127両 (+0)
航空機: 370機 (+0)
ヘリコプター: 335機 (+0)
作戦戦術レベル無人機: 32,278機 (+78)
巡航ミサイル: 3,145発 (+0)
軍艦/ボート: 28隻 (+0)
潜水艦: 1隻 (+0)
車両および燃料タンク: 43,807台 (+128)
特殊装備: 3,798台 (+0)

2025/04/12(土) 14:16:01.48

>>594
大本営発表ねぇ、、

2025/04/12(土) 14:25:14.83

>>592
膠着ではなく、前線の後ろに予備軍が多数居るロシアと、それが無いウクライナ。

2025/04/12(土) 14:29:13.59

ロシア軍は北朝鮮から砲弾の貸与を受けた？位だがウクライナ軍はアメリカやNATOから支援を全振りしてもらいなんとか戦っている状況だから

2025/04/12(土) 14:31:26.63

ウクライナが勝てると本気で思っている人は多分境界知能。

2025/04/12(土) 14:55:10.32

ロシアが前に進むのはもう無理なのでじきに停戦の話がまとまるんでないの？
前線に肉を投入しても領土獲得に全く寄与してないし国力を無益に消費してるだけだし
国が潰れるラストまで全ツッパするつもりなのかしらんが

2025/04/12(土) 15:01:06.99

戦車が大量に増えてますやん

2025/04/12(土) 15:06:03.17

前日から10倍強の大戦車軍団によるじゅーりん♪じゅーりん♪か

2025/04/12(土) 15:27:36.19

お互い戦争目的を達成できてないのだからどちらも勝ってない
負けかどうかは終わったあとの戦後処理を見なければ分からない

2025/04/12(土) 15:39:27.25

結局親露の言う勝ち負けも停戦もウクライナさっさと降伏しろという話でしかないから

2025/04/12(土) 15:46:12.51

まぁこのまま行けば停戦は無理だろ
その後はヨーロッパが腹をくくれるかどうかかな

2025/04/12(土) 15:58:48.53

ロシアは負けてないからウクライナの負け
ウクライナは勝ててないからロシアの勝ち
これを何年も念仏のように言い続けてるだけの池沼やろ
相手するだけ無駄

2025/04/12(土) 16:37:10.83

あのロシアが勝てないウクライナを屈服させられない状態は
実質ロシアの負けだろ
プーチンが下手打った

2025/04/12(土) 16:39:37.13

開戦直後に見かけたZ印の装甲列車は、何かの博物館とか記念品とかが何かの間違いで撮影されたんだと思ってたらなんと４編成もリアルで運用してるんだな
１６年に復活方針打ち出して、開戦時にはアムール号だけ実戦運用してた
その後４編成まで増加
https://i.imgur.com/zA0GrEG.jpeg
主にヘルソン州とハルキウ周辺で活動してた

2025/04/12(土) 17:39:26.49

停戦なんか守るわけ無いし勝手に牛歩戦術で浸透でもしてればいい。そのうちケリがつくだろ。
なんかタワーディフェンスゲームみたいになってんね

2025/04/12(土) 18:04:43.90

バイデン引きずりおろしたロシアの完全勝利！！

2025/04/12(土) 18:09:12.26

ロシアは世界第二位の軍事大国だったんだがな
ソ連の遺産を食いつぶす勢いになるとは
懲罰完了できない指導者は駄目だな

2025/04/12(土) 18:22:38.08

AI要約だけどプーチンが特別軍事作戦を開始した時の演説の要旨
なにか完遂できたものあるのか？
i.imgur.com/aGLWpIv.jpg

2025/04/12(土) 18:25:56.14

唯一の砦#4を守ってるんじゃね(ハナホジ

2025/04/12(土) 18:34:21.42

ドイツのメーカー、ラインメタルは弾薬の生産を大幅に拡大している。

155mm砲弾の生産能力は、2022年のウクライナ戦争勃発時と比較して、2027年までに15倍に増加する。
x.com/Gerashchenko_en/status/1910575502735057325

2025/04/12(土) 18:50:10.71

ヘルマン・スメタニン戦略産業大臣は、ウクライナの巡航ミサイル生産量が2024年は前年比で8倍に増加したと述べた。同大臣は、2022年にはウクライナはネプチューンという1種類の巡航ミサイルしか製造できなかったことから、この進歩を強調した。

「昨年は多くの新モデルを導入し、2023年に比べて生産量を8倍に増やすことができました」とスメタニン氏は語った。

ウクライナはまた、2024年に長距離ドローンの生産量を前年比で2倍以上に増やしており、これは2022年と比較すると22倍の増加である。ウクライナでは2024年末までに合計324種類の新型兵器が開発された。

2025/04/12(土) 19:02:16.41

年100種類以上か、火炎瓶とかドローン用のTM-62投下用アタッチメントなんかも含まれてそうだけどミサイルや長距離ドローンもあるしすごい問題

某創作で一年戦争のはずが新兵器多すぎぃ！とか思ってたけど必要は発明の母で色々作り出すもんなんだな

2025/04/12(土) 19:44:02.79

「有志連合」協議は失敗、EU事務総長が発言
カヤ・カラス氏は記者団に対し、「加盟国によって意見は異なり、議論はまだ続いている」と語った。

2025/04/12(土) 19:46:27.05

ウクライナの平和は「近い将来には手の届かないところにある」とドイツのボリス・ピストリウス国防相は昨日、同盟国がキエフへの新たな軍事援助として過去最高の210億ユーロを約束したことを受けて警告した。

2025/04/12(土) 20:38:44.09

>>593
トランプは共和党のパーティで関税交渉に来る国のことを「俺のケツを舐めに来る奴ら」って言ったが
プーチンのケツ舐めがよく言うわ

2025/04/12(土) 20:57:04.63

>>618
関税交渉はどっちかと言うと「どないすんねん！どないなっとんねん！！」って言う内容を外交的オブラートに包んでお説教してるだけな気がするがなぁ

2025/04/12(土) 20:57:16.04

>>611
3はNATOの絶対的中心アメリカが抜けて有象無象の小汚いドーナツになっちゃったから達成済みだな

2025/04/12(土) 21:01:41.74

ロシア外務大臣ラブロフ氏：

我々はエネルギーインフラへの攻撃を停止するという約束を守ってきましたが、ウクライナはほぼ毎日攻撃を続けています。

ロシアは、モラトリアム開始以降にウクライナがエネルギー施設に対して行った攻撃のリストをトルコに提出しました。

2025/04/12(土) 21:03:44.80

://x.com/ZelenskyyUa/status/1911024276938928291
状況は不明だけどF-16が1機やられたようだ

2025/04/12(土) 21:10:38.14

>>622
26歳か
若いな
勇敢なる戦士の冥福を祈る

2025/04/12(土) 21:47:22.04

>>622
事故じゃないとしたら対空ミサイルにやられたか？

2025/04/12(土) 22:02:52.05

アメリカ大統領がトランプになって
完全に悪徳警官アメリカ対アウトローロシアになったな
ペキンパーのワイルドバンチ状態w

2025/04/12(土) 22:09:07.17

>>622
あらら、RIP…

2025/04/12(土) 22:26:21.85

ロシアのラブロフ外相、トランプ大統領のウクライナ紛争に対する理解を称賛
https://www.reuters.com/world/europe/russias-lavrov-praises-trumps-understanding-ukraine-conflict-2025-04-12/
モスクワ、4月12日（ロイター） - ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は土曜日、米国のドナルド・トランプ大統領がウクライナ紛争について他のどの西洋の指導者よりも優れた理解を示していると称賛した。
「紛争の根本原因を取り除くことについて話す、ウクライナ紛争を含むあらゆる紛争において、これが問題を解決し、長期的な平和を確立する唯一の方法だ。根本原因を取り除くことだ」と、ラブロフ外相はトルコ南部のアンタルヤ外交フォーラムで述べた。
「トランプ大統領は最初で、これまでのところ西洋の指導者の中でほぼ唯一、ウクライナをNATOに引き込むのは大きな間違いだったと繰り返し、確信を持って何度も発言した人物だ。これは我々が何度も指摘してきた根本原因の一つだ。」
ウラジーミル・プーチン大統領は、2022年2月にロシアがウクライナに侵攻を開始した際、ウクライナの西側への傾斜、特にNATOへの加盟志向をロシアに対する脅威とみなしてきた。
ラブロフ外相の発言は、金曜日にサンクトペテルブルクで行われたプーチン大統領とトランプ氏の特使スティーブ・ウィットコフ氏との和平協定模索に関する会談に続くものだ。
ウィットコフ氏は、モスクワとワシントンの断続的な関係改善において重要な人物として浮上している。しかし、金曜日の会談は、完全な停戦の条件を巡る意見の相違から、和平協定に向けた米ロ対話が停滞している時期に行われた。

えらいぞー♡

2025/04/12(土) 22:30:52.53

銀行はブレント原油価格が今年も来年も回復するとは予想していない。ロイター通信によると、ゴールドマン・サックスはブレント原油価格が2025年12月までに1バレル62ドル、2026年12月までに55ドルになると予測している。
ゴールドマン・サックスは、極端なシナリオでは原油価格が1バレル40ドルまで急落する可能性があると警告した。新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、原油価格はこれほど低迷したことはない。OPECプラス

が原油生産量を増加させれば、価格がさらに下落する可能性がある。ヤコビク氏は、OPECプラスが「価格戦争」に突入すれば、世界の原油価格が1バレル60ドルを下回るリスクがあり、ロシア産原油も価格下落につながると指摘した。

2020年の新型コロナウイルス感染症のパンデミック中、リヤドとモスクワは対立し、原油生産量が大幅に増加したため、価格が生産者にとって持続可能な水準を下回る水準に下落した。その結果、ロシアルーブルは対ドルで7%下落した。

ロシアはOPECプラスの規制をより順守しているため、モスクワとリヤドの間で新たな対立が起こる可能性は低いとゴースロップ氏は述べた。

しかし、カザフスタンは最近生産量を増やしており、ロシアにとって価格が痛手となる水準まで下落する可能性がある。

「原油価格があまりにも不快な水準まで下落した場合、OPECプラスはおそらく再び生産を抑制するだろう。しかし、不快な価格水準について言えば、サウジアラビアはロシアよりも原油価格の低下という面ではるかに大きな痛みに耐えられるだろう」とゴースロップ氏は述べた。さらにゴースロップ氏は、

トランプ大統領は世界を2008年の金融危機やパンデミックを彷彿とさせる、前例のない経済破綻へと引きずり込んでいると付け加えた。

米国が関税政策を撤回しない限り、市場はすぐに回復しないと彼は予想している。

2025/04/12(土) 22:32:54.39

>>627
ロシアの言い分を「理解できてる」時点で相当な烙印なんだけど、知らぬは本人ばかりなり…

2025/04/12(土) 22:38:37.98

ウィトコフがイランとの危ない仕事もやってるんだけど
この人ただのトランプの友達の不動産王だが大丈夫なのか

2025/04/12(土) 22:56:48.76

F-16の初被撃墜か
兵器だから損耗するのは当然とはいえ痛いな

しかし逆に言うとF-16が攻撃ミッションに投入されてることの証左ともいえるな

2025/04/12(土) 23:52:14.37

ウクライナ軍は早期警戒機の運用は出来ているのか？運用が出来ていないならF-16とは言えタダの的にしかならない。
サーブ340AEWがスエーデンから貸与されている筈だが、戦闘機クラスの飛行機の探知距離は、サーブ340AEWが300キロメートルに対してロシア軍のA-100は600km。更に言えばA-50も多数保持しているから満遍なく24時間空の監視が出来る。
こんな状況では、いくらエースパイロットでもロシア軍戦闘機や対空ミサイルで簡単に狩られてしまうのは当然と言えば当然。
滑空距離がさほど長距離では無いFABが前線に使用されてしまっているのも、ウクライナ軍の上空監視が上手く出来ていないからだろう。

2025/04/12(土) 23:56:36.45

>>615
戦車も戦闘機も爆撃機も、ウクライナもロシアも何一つ新型は生み出して無いけどな
現状正しく認識できてるか?

2025/04/13(日) 00:43:27.16

トランプ停戦案ではドニプロ河を境界にするらしいが、コレってウク信涙目だよなー、まあドニプロ河を境界とした方が停戦ラインは分かりやすくて良い。
今更死人を増やしてもウクライナには得るものは何も無いし、人口減も激しいから、ドニプロ河以西の領土を安泰にして貰いゼレンスキーを吊るせば平和になる。
何ならゼレンスキーに強制徴兵されて死んだ兵士の家族らにゼレンスキーは絞首刑台行きだろう。
ここまで来て、ウクライナ勝つとか思うやつは知能指数がかなり足りない。
東部４州を押し返すどころか、強制徴兵までやらかしても予備兵まで全て使っているんだから国として終わっている。ウクライナは今年の春の作付けも出来まい。ヨーロッパの支援も減ってアメリカはウクライナ軍の増強には知らん顔、金が無きゃ戦争出来ないからな（笑）
ウクライナ応援団はサッサと寄付しろよーw

2025/04/13(日) 00:49:37.62

まーたLNGパイプライン境界知能が願望垂れ流してる
ほんと学習しねー奴だなｗ

2025/04/13(日) 00:54:16.14

>>635
サッサと寄付せーやw

2025/04/13(日) 00:58:02.22

F-16のレーダー探知距離　100km
スホーイ30の探知距離　　180km

一方的すぎて笑える、所詮ハイローミックスのローだから仕方が無いし、さらに早期警戒機なしじゃ丸腰で飛んでいる鴨🦆だわ。

2025/04/13(日) 00:59:26.68

>>636
>ノルドストリームとか全てLNGだろ
↑知能指数がかなり足りない。www

2025/04/13(日) 01:00:42.94

>>638
何も言い返せなくて草w

2025/04/13(日) 01:02:02.30

>>639
いちいち些末なことまで指摘して言い返す必要がないんだよ
お前が境界知能なのは既に証明済みなんだからｗ

2025/04/13(日) 01:04:13.42

ウィトコフ米特使、トランプ氏にウクライナ４州をロシアに明け渡すことを提案＝報道

米国のウィトコフ中東担当特使は、ワシントンでロシアのドミトリエフ代表と会談した後、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、その際、迅速な交渉結果を得るためにはロシアにウクライナ４州を譲渡すべきだという明確なメッセージを伝えたという。

報道によれば、ウィトコフ氏は、「ウクライナでの停戦を最も早く達成する方法は、２０２２年にロシアが違法に併合しようとしたウクライナの東部４州の所有権をロシアに明け渡すという戦略を指示すること」だと主張したという。

www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3981187-uitokofu-mi-te-shitoranpu-shiniukurainazhouworoshiani-mingke-dusukotowo-ti-anbao-dao.html

2025/04/13(日) 01:05:59.29

ロイター
　【ワシントン＝淵上隆悠】ロイター通信によると、米国とウクライナの当局者が１１日、米首都ワシントンでウクライナの鉱物資源権益に関する協定について協議した。米国が条件をつり上げているとされ、交渉は難航している

報道によると、最新の協定案は、米国がウクライナの鉱物資源へのアクセスで優先的な権利を得ると同時に、ウクライナは資源から得た収益を全て共同基金に譲渡することが柱となっている。ウクライナがロシアの再侵略を抑止するために求める「安全の保証」は含まれないままだという。

news.yahoo.co.jp/articles/72fea3190915c0bc3b0419a92f51de5e1c66b9bd

2025/04/13(日) 01:13:05.73

【4月12日 AFP】ドナルド・トランプ米政権のキース・ケロッグ特使（ロシア・ウクライナ担当）は12日に公開された英紙タイムズのインタビューで戦後のウクライナについて共同管理を提案し、英仏部隊がドニエプル川西岸を担当する可能性を示唆した。

ケロッグ氏の案によると、英仏部隊は「リアシュアランス（再保証）部隊」の一員として、ドニエプル川の西岸の管理を担当。東岸のロシア占領地域とは非武装地帯で隔てられるという。

ケロッグ氏は「ロシア（ソ連）、フランス、英国、米国の共同管理下に置かれた第2次世界大戦後の独ベルリンの状況に似せることもできる」と述べたが、後にX（旧ツイッター）で米国は部隊を派遣する予定はないと補足した。

英仏部隊と占領地域の間には要害のドニエプル川が流れているので、ロシアに対して「全く挑発的ではない」と説明した。

さらに、ウクライナ東部の実効支配線に沿って、非武装地帯を設定する可能性も示唆。

英国、フランス、ウクライナなどの連合軍がロシア軍と交戦するのを防ぐためには、緩衝地帯が必要だと説明した。

://www.afpbb.com/articles/-/3572669

2025/04/13(日) 01:19:10.10

米国、ロシアのガスを運ぶ重要パイプラインの管理をウクライナに要求

米国は、ウクライナの重要なパイプライン（ロシアのガスをヨーロッパに送るためのパイプライン）の管理を要求している。

米国とウクライナの高官は金曜日に会談し、鉱物資源取引に関するホワイトハウスの提案について話し合った。ドナルド・トランプは、バイデン前政権が提供した武器の見返りとして、キエフに天然資源を引き渡すことを望んでいる。

ロイター通信によると、協議はますます険悪になっているという。アメリカの最新の草案は、2月に発表された原案よりも「最大主義的」であり、石油やガスだけでなく、5000億ドル相当のレアメタルをワシントンに提供することを提案している。

ロイター通信は、協議に近い情報筋の話を引用して、最新の文書には、アメリカ政府の国際開発金融公社が天然ガスパイプラインを管理するという要求が含まれていると伝えた。

このパイプラインは、ロシア西部のスジャという町から、EUやスロバキアとの国境にある、約1,200km離れたウクライナのウジホロドという町まで続いている。ソ連時代に建設されたこのパイプラインは、国家インフラの重要な一部であり、主要なエネルギールートでもある。

1月1日、ウクライナはロシア国営エネルギー会社ガスプロムとの5年契約が切れたため、ガスの供給を停止した。両国はこれまで、全面戦争の最初の3年間を含め、数億ユーロの中継料を得ていた。

ガーディアン紙

www.theguardian.com/world/2025/apr/12/us-demands-control-from-ukraine-of-key-pipeline-carrying-russian-gas

2025/04/13(日) 01:40:31.72

もうアメリカ国内でもトランプはプーチンのケツナメ野郎って記事が出てるし、反トランプのデモも顕著に増えてきたからなぁ
レームダック以前に株価操作とインサイダーで弾劾受けて退場するんやない？
副大統領も脇甘いからすぐに詰むやろこれ

2025/04/13(日) 01:48:25.39

ウクライナ戦争ブリーフィング：ウクライナは第二次世界大戦後のベルリンのように分割される可能性があると米国特使が語る。

ガーディアン紙

2025/04/13(日) 02:15:16.28

>>614
特許侵害が沢山あるんだろうなあ
まあしょうがないけれどさ

2025/04/13(日) 02:25:55.22

ウクライナの18歳層の動員は間近に迫っている

第93旅団の司令官シャミル・クルトコフ氏は、 18歳以上の動員がまもなく始まると述べた。そしてこれを避ける方法はありません。彼はこの決定がずっと遅れていたと考えている。

同時に、クルトコフ氏は、18歳の若者の動員が始まるのは遅すぎると述べている。彼の意見では、紛争の当初から18歳からの強制動員を導入する必要があったという。クルトコフ氏は、「愛国者」とボランティアだけでは十分ではないと確信している。

誰が足りないのか？そして今、ウクライナ軍は「愛国者」と志願兵で満ち溢れている。路上から強制的にバスで連れてこられた人々ではないことは確かです。しかし、ウクライナで18歳の若者の動員が始まるという事実は疑いの余地のない事実です。現時点では、18-24の「自主的な」契約を通じて試行オプションが進行中です。すでに若い男性と女性が大量に亡くなっています。そして近い将来、このようなニュースはウクライナで日常的なものとなるだろう。

2025/04/13(日) 02:30:25.35

LNGスイマーがうるさいですね

2025/04/13(日) 02:31:40.27

トランプ氏は報酬を求めている。ウクライナに5000億ドル相当の鉱物資源権を要求した。ゼレンスキー氏は、国を売ることはできないとして、その取引を断った。ゼレンスキー氏は、どのような譲歩をするにしても、それはウクライナの安全保障に対する保証と引き換えだとしている。
ヨーロッパの政治家や外交官は内々には、自分たちはバイデン氏と一緒にウクライナがロシアに負けないための軍事的・財政的支援を与えたものの、勝てるほどのものは決して与えなかったと認めている。
これまでと同じように続けるべきだという主張は、ロシアが制裁で弱体化し、将官らが兵士の命を浪費して人員が枯渇すれば、最終的に消耗戦で負けるだろうという理屈によるものだ。実際にそうなるのかは、とても確実とは言えない。
戦争は通常、合意で終わる。1945年のドイツ無条件降伏は稀（まれ）な例だった。トランプ氏については、彼には本物の計画がないという不満がよく言われる。本物の計画がないので、敬愛するプーチン氏に近づくため、直感に従ったのだという批判がよく言われる。
最強の国々の強い指導者たちは世界を望むままに変えられるのだと、トランプ氏はそう信じているようだ。トランプ氏がすでにプーチン氏に提示した譲歩案からは、彼にとっての最優先事項はロシアとの関係正常化だということが、あらためて強くうかがえる。

www.bbc.com/japanese/articles/clyz2k3qnn1o

2025/04/13(日) 02:35:50.88

ウクライナ鉱物資源巡る交渉が難航、アメリカが条件つり上げか…「敵対的な雰囲気だ」

報道によると、最新の協定案は、米国がウクライナの鉱物資源へのアクセスで優先的な権利を得ると同時に、ウクライナは資源から得た収益を全て共同基金に譲渡することが柱となっている。ウクライナがロシアの再侵略を抑止するために求める「安全の保証」は含まれないままだという。

両国は当初、収益の５０％を基金で管理する案を検討していたが、２月末の首脳会談が決裂後、米国が見直した。関係者はロイターに対し、「交渉は敵対的な雰囲気だ」と伝えた。協議は１２日も続くとみられる。

www.yomiuri.co.jp/world/20250412-OYT1T50110/

2025/04/13(日) 03:15:52.47

>>622
またFFか？

2025/04/13(日) 03:17:44.35

>>342
仮に民主党が与党に返り咲いたとしても前のアメリカにはもう戻らない

2025/04/13(日) 03:22:28.26

>>649
LNGとは
液化
天然
ガス
だからな（笑）

そもそも気体では無い。
気体では無いものを気体燃料としてパイプラインでは送れないんだよな～
LPGパイプラインとは別で、ロシアは近隣諸国にはLNGで送ってる。

2025/04/13(日) 03:25:47.15

【ロンドン時事】トランプ米政権のケロッグ特使（ウクライナ担当）は、ロシアと和平合意後のウクライナについて、米国や英国、フランス、ソ連の共同管理下に置かれた「第２次大戦後のベルリンのように」分割される可能性があるとの考えを示した。１１日に公開された英紙タイムズ（電子版）とのインタビューで語った。

ケロッグ氏は首都キーウを通るドニプロ川の西側に英仏が主導する部隊が配置されても、ロシアに対し「全く挑発的ではない」と指摘した。ロシア軍は現在実効支配している南部クリミア半島やウクライナ東部に駐留。その他の地域にはウクライナ軍が展開するほか、現在の前線付近に非武装地帯を設ける案を示した。ただ、米国は地上部隊を派遣しないと強調した。

www.jiji.com/jc/article?k=2025041200278&g=int

2025/04/13(日) 03:27:25.09

米特使がプーチン大統領と会談報道官「停戦へ新たな一歩」
アメリカホワイトハウスの報道官は、ロシアを訪問中のウィトコフ特使がプーチン大統領と会談したことについて、「ロシアとウクライナの停戦と最終的な和平合意に向けた交渉プロセスの新たな一歩だ」と述べ、協議の進展に期待を示しました。

ホワイトハウスのレビット報道官は11日の記者会見で、トランプ政権のウィトコフ特使が訪問先のロシアでプーチン大統領と会談したと明らかにした上で、「ロシアとウクライナの停戦と最終的な和平合意に向けた交渉プロセスの新たな一歩だ」と述べて、重要性を強調しました。

会談の詳しい内容は明らかにしませんでしたが、「トランプ大統領は双方の当事者に非常に不満を募らせていて、戦闘の終結を望んでいる。和平合意に向けた交渉に影響力を行使するだろうし、やり遂げると決意している」と述べて、トランプ大統領が主導して今後の協議が進展することに期待を示しました。

www3.nhk.or.jp/news/html/20250412/k10014753481000.html

2025/04/13(日) 03:36:42.87

>>654
更に恥の上塗りをしていて草

>LPGパイプラインとは別で
LPGは天然ガスじゃねーしロシアの外国への供給経路にそんなものはねーよ

「ノルドストリームとか全てLNGだろ」からまるで学習していないなｗ

2025/04/13(日) 03:40:44.43

ウクライナは第二次世界大戦後のベルリンのように分割される可能性があると、トランプ大統領のキエフ特使が示唆した。
キース・ケロッグ将軍は、イギリス軍とフランス軍が西部に、モスクワ軍が東部に「安心軍」の一部として、国が支配区域に分割される可能性があることを示唆しているように見えた。
彼らの間にはウクライナ軍と非武装地帯があるが、米国は地上部隊を提供しないし、第二次世界大戦後のベルリンで起こったように、ロシアゾーン、フランスゾーン、英国ゾーンがあったように見せることはできるかもしれない、とタイムズ紙に語った。

ガーディアン紙

2025/04/13(日) 03:43:57.84

ウクライナのドローンにマルウェアが仕込まれ始めたらしいな
残骸や鹵獲機からデータを吸い出そうとしてPCに繋ぐと端末に対してクラッキングを試みるらしい

2025/04/13(日) 03:44:20.05

ウクライナの立法府は、米国とロシアがキエフに新たな投票を行うよう圧力をかけているにもかかわらず、5月9日に戒厳令が失効する前に再び戒厳令を延長することがほぼ確実であると、議会議長が述べた。ルスラン・ステファンチュク議長は、ウクライナが民主的な選挙にコミットしていることを強調しながらも、占領され絶え間ない攻撃を受けている国で自由で公正な選挙を行うことは、法的にも実際的にも不可能であると強調した。

ガーディアン紙より

2025/04/13(日) 03:48:26.46

午後11時20分、救急センターは一瞬にして活気づいた。一人は右目に榴散弾による重傷を負い、もう一人はドローンの空爆で胸にレンガの山が落ちてきた。

しかし、最もひどい被害を受けているのは、まもなく担架で運ばれてきた3人目の兵士である。暗い "パンダの目 "は脳の損傷を意味し、彼の背中にもドローンや迫撃砲による血まみれの赤い傷がちりばめられている。彼は後方の病院に搬送される前に、6人の衛生兵によって安定させられなければならない。

米国は3年以上続く全面戦争を終結させるために停戦を仲介しようとしているが、夜間に続々と到着する兵士が示すように、現地ではロシアの侵略が緩む気配はない。午前2時頃、6人の軽傷者が現れた。彼らの手と顔は汚れ、前線で何日も過ごした者だけが持つ疲れ切った表情で目を見開いていた。

昨年春に衛生兵になる直前には、ウクライナの公共放送のデジタル部門で「フェイスブックやユーチューブのクソみたいなこと」をやっていたこともあるオレスキーによれば、負傷兵が後方の安全な場所に向かう中間地点であるこの施設では、典型的な夜には「5、7人」の重傷者を一晩中治療することもあるという。

2025/04/13(日) 03:51:21.06

このセンターは、ダ・ヴィンチ・ウルブズ大隊というひとつの部隊のメンバーだけを治療するためのものである。ダ・ヴィンチ・ウルブズ大隊は、ウクライナ東部の戦略的な町ポクロフスクを守るために過去10カ月を費やしてきた。

オレスキーが回想するところによると、以前の拠点は他の15部隊と共有していた。そこでは「一晩に100人から120人の患者」が来ることも珍しくなく、一度に15分以上眠れたときはラッキーだったという。本格的な戦争が3年以上続いた後でも、仕事は容赦なく続く。

「私はこの仕事をすることにとても抵抗がないことを学びました。私たちは戦うか、死ぬかのどちらかです。それは2022年2月以来、彼が慣れ親しんできた感覚だという。その時、彼はウクライナの領土防衛部隊の兵士だった。「塹壕の中で大砲が命中するかどうか「コインを投げて」待っていた。

緊急手術用のベッドが2つ、通常の治療用のベッドが2つ、そしてハンディタイプのX線装置を含む最新の機器がたくさんある。 3人全員が安定し、移動した後、主治医のアジズベク・パフラボノビッチがこれまでの仕事について説明した。医療施設にこれ以上何か必要だろうか？ "ロシアが崩壊する "という予想外の答えが返ってきた。
しかし、そのような兆候はなく、毎晩、ウクライナは数十機の無人機と、しばしば1発か2発の高速弾道ミサイルによる攻撃を受けている。最悪の攻撃は4月4日で、クリヴィイ・リのアパートと遊び場の近くに弾道ミサイルが直撃し、9人の子供を含む19人が死亡した。最年少はわずか3歳だった。

国境なき医師団（MSF）の第一応答者は、「人々は自宅近くの車の中で生きたまま焼かれた」と語った。しかし、アメリカがこの攻撃は戦争を終わらせなければならないことを示すものだと述べたとき、ブリジット・ブリンク大使はミサイルがロシアのものだとは言わなかった。そのため、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は苦情を申し立てたが、米国が2週間にわたり関税に焦点を当てたため、外交的な進展はほとんどなかった。

ザポリツィアでは3月21日、一家3人が自宅で死亡した。その夜、街を襲った大群のひとつであるシャヘド軍のドローンが家の裏手に激突したのだ。

ガーディアン紙

2025/04/13(日) 04:00:30.93

しかし、2014年からロシア軍と戦って来たベテラン指揮官でさえ、2023年に反攻が失敗する前に期待されていたような、戦場での劇的なウクライナ勝利の見込みがないことを認めている。「私は安全保障に関心がある。欧州と一体となった安全保障体制が必要だ」と述べ、もし停戦が実現し、欧州主導の「再保障部隊」が誕生するとしても、そうでなければ「ロシアはより大規模な攻勢を準備してくる」ため、大陸での安全保障関係を強化する必要があると主張した。

一夜明けてウクライナ軍は、ロシア軍がポクロフスク周辺で40回の戦闘攻撃を行ったと報告した。少なくともまだ戦争が止まらない中、部隊は将来に備えている。大隊の一部では、陸上ドローンの開発に重点を置いている。追跡可能な車輪で前進する遠隔操作爆弾や、移動台車に搭載された遠隔操作銃、前線から死者や負傷者を搬送するための平台車などだ。これらのシステムは実験的なもので、1回1000ドル以上する。

オレクサンドル・ヤブチャンカはダ・ヴィンチのロボットシステムの責任者だが、その経歴は2014年以前は小児科医として、その後は保健省に勤務していた。すでに空中戦はドローンに占領され、西側の推定では死傷者の70～80％を占めている。

ガーディアン紙

2025/04/13(日) 04:10:15.07

ウクライナと欧州、ロシアの攻撃で和平が遠のくと米特使がプーチンと会談

CNN
-
ロシアのプーチン大統領の継続的な攻撃により、ウクライナの平和は手の届かないところにある、と欧州の国防相は金曜日に強調した。

トランプ政権トップのスティーブ・ウィトコフ氏は、金曜日にロシアのプーチン大統領と会談し、冒頭でプーチン大統領と握手を交わした。

ケロッグは後にXへの投稿で、ウクライナの分割ではなく「同盟軍の責任地帯」の可能性に言及したと述べ、この考えは米軍の駐留を想定したものではないと強調した。

もう一人のトランプ大統領上級補佐官ウィトコフは、ウクライナが戦争を終結させるためには、ドネツク、ルハンスク、ザポリツィア、ケルソンの4つの地域を放棄する必要があるとの見解を示しており、前政権とは見事に政策が異なることを示している。

CNN

2025/04/13(日) 04:53:32.10

そもそも、世界第2位で5000発もの核ミサイルを保有しているロシアに対しウクライナ如きが勝てると思ってた奴は境界知能だからなwwwwww

2025/04/13(日) 05:18:05.36

【AFP＝時事】ドナルド・トランプ米政権のキース・ケロッグ特使（ロシア・ウクライナ担当）は英紙タイムズのインタビューで戦後のウクライナについて共同管理を提案し、英仏部隊がドニエプル川西岸を担当する可能性を示唆した。

ケロッグ氏の案によると、英仏部隊は「リアシュアランス（再保証）部隊」の一員として、ドニエプル川の西岸の管理を担当。東岸のロシア占領地域とは非武装地帯で隔てられるという。

ケロッグ氏は「ロシア（ソ連）、フランス、英国、米国の共同管理下に置かれた第2次世界大戦後の独ベルリンの状況に似せることもできる」と述べたが、後にX（旧ツイッター）で米国は部隊を派遣する予定はないと補足した。

英仏部隊と占領地域の間には要害のドニエプル川が流れているので、ロシアに対して「全く挑発的ではない」と説明した。

さらに、ウクライナ東部の実効支配線に沿って、非武装地帯を設定する可能性も示唆。

英国、フランス、ウクライナなどの連合軍がロシア軍と交戦するのを防ぐためには、緩衝地帯が必要だと説明した。

ケロッグ氏は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がこの案を「受け入れない可能性」があることを認めた。【翻訳編集】 AFPBB News

2025/04/13(日) 06:44:51.97

>>645
中間選挙どうせ負けるからヤケクソになっている
各国も日が経つにつれてトランプへの目線が冷めていっているよな
怒るより冷笑

2025/04/13(日) 06:56:17.59

トレツクの北で6キロのウラーラッシュがあったらしいがこれかな
x.com/ArmedMaidan/status/1911136719002616176
x.com/WarHunter2222/status/1911035878216003658

2025/04/13(日) 07:17:11.74

人々は車の中で生きたまま焼かれた」：和平交渉が難航する中、ウクライナ人は戦い続けることを諦める

午後11時20分、救急センターは一瞬にして活気づいた。一人は右目に重傷の破片を受け、もう一人はドローンの空爆で胸にレンガの山を落とされた。

しかし、最もひどい被害を受けているのは、まもなく担架で運ばれてきた3人目の兵士である。暗い "パンダの目 "は脳の損傷を意味し、彼の背中にもドローンや迫撃砲による血まみれの赤い傷がちりばめられている。彼は後方の病院に搬送される前に、6人の衛生兵によって安定させられなければならない。

米国は3年以上続く全面戦争を終結させるために停戦を仲介しようとしているが、夜間に続々と到着する兵士が示すように、現地ではロシアの侵略が緩む気配はない。午前2時頃、6人の軽傷者が現れた。彼らの手と顔は汚れ、前線で何日も過ごした者だけが持つ疲れ切った表情で目を見開いていた。

昨年春に衛生兵になる直前には、ウクライナの公共放送のデジタル部門で「フェイスブックやユーチューブのクソみたいなこと」をやっていたこともあるオレスキーによれば、負傷兵が後方の安全な場所に向かう中間地点であるこの施設では、典型的な夜には「5、7人」の重傷者を一晩中治療することもあるという。

このセンターは、ダ・ヴィンチ・ウルブズ大隊というひとつの部隊のメンバーだけを治療するためのものである。ダ・ヴィンチ・ウルブズ大隊は、ウクライナ東部の戦略的な町ポクロフスクを守るために過去10ヶ月を費やしてきた。

オレスキーが回想するところによると、以前の拠点は他の15部隊と共有していた。そこでは「一晩に100人から120人の患者」が来ることも珍しくなく、一気に15分以上眠れたときはラッキーだったという。本格的な戦争が3年以上続いた後でも、仕事は容赦なく続く。

「私はこの仕事をすることにとても抵抗がないことを学びました。私たちは戦うか、死ぬかのどちらかです。それは2022年2月以来、彼が慣れ親しんできた感覚だという。その時、彼はウクライナの領土防衛部隊の兵士だった。「塹壕の中で大砲が命中するかどうか「コインを投げて」待っていた。

2025/04/13(日) 07:19:38.57

緊急手術用のベッドが2つ、通常の治療用のベッドが2つ、そしてハンディタイプのX線装置を含む最新の機器がたくさんある。 3人全員が安定し、移動した後、主治医のアジズベク・パフラボノビッチがこれまでの仕事について説明した。医療施設にこれ以上何か必要だろうか？ "ロシアが崩壊する "という予想外の答えが返ってきた。
しかし、そのような兆候はなく、毎晩、ウクライナは数十機の無人機と、しばしば1発か2発の高速弾道ミサイルによる攻撃を受けている。最悪の攻撃は4月4日で、クリヴィイ・リのアパートや遊び場の近くに弾道ミサイルが直撃し、9人の子供を含む19人が死亡した。最年少はわずか3歳だった。

国境なき医師団（MSF）の第一応答者は、「人々は自宅近くの車の中で生きたまま焼かれた」と語った。しかし、アメリカがこの攻撃は戦争を終わらせなければならないことを示すものだと述べたとき、ブリジット・ブリンク大使はミサイルがロシアのものだとは言わなかった。そのため、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は苦情を申し立てたが、米国が2週間にわたり関税に焦点を当てたため、外交的な進展はほとんどなかった。

ザポリツィアでは3月21日、一家3人が自宅で死亡した。その夜、街を襲った群れのひとつであるシャヘド軍のドローンが家の裏手に激突したのだ。隣人のラリサによると、午後9時過ぎに襲来する前、騒々しいドローンのひとつが上空を旋回していたという。「なぜ民家を攻撃するのか？彼らが何を考えているのか誰にもわからない。私が逃げると思っているのでは？私がどこに行くっていうの？この家は私の両親が建てたんだ

2025/04/13(日) 07:21:29.76

ザポリツィア州知事のイヴァン・フェドロフは、4月2日の朝、ロシアがザポリツィア市南部の電力施設を攻撃し、2,000世帯が停電に見舞われたことを説明した。ロシアの攻撃は執拗だ、とフェドロフは言う。数分おきに我々の領土を攻撃してくる。

キエフでは、停戦後の選挙を見越してか、ゼレンスキーが定期的に記者会見を開くようになった。疲れてはいるがリラックスしているゼレンスキーは、外交上の駆け引きについて説明するため、何度も質問を受ける。今週、彼は長期戦に持ち込まざるを得なかったことを認めた。ロシアは、小型の神風ドローンで電力網を狙うという「欺瞞に満ちたアプローチ」をとっており、クリヴィイ・リでの厳しい攻撃は「アメリカの多くの人々に衝撃を与えた」と彼は語った。

彼は記者団に対し、「トランプ大統領はある時点で、プーチンを信頼することは不可能だという事実に反応できるようになると思う」と核心的な信念を語り、これが「何らかの決定的な措置」につながることを期待すると述べた。 3月上旬に大統領執務室を訪れ、トランプ大統領に非難されるという大失態を演じたゼレンスキーは、ロシアが不誠実であることを示そうとするしかない。

ダ・ヴィンチ大隊の指揮官であるセルヒイ・フィリモノフは英語で「トランプなんかクソくらえだ」と言う。ウクライナ語で彼は、アメリカは「ウクライナは戦争に負け、アメリカに負けたから賠償金を払わなければならない」かのように振る舞っているように見えると主張する。ウクライナが3月に失った自国領土はわずか133平方キロで、前線の地図を作成するディープ・ステート・グループによれば、この9カ月で最も少ない。

ロシア軍はポクロフスクを包囲しようとしているが、進展は止まっている。ウクライナのジャミング（電子戦）の改善により、かつては致命的だった滑空弾の精度ははるかに低下している。一方、フィリモノフによれば、軍最高司令部はついに「最も強力な部隊はロシアの攻撃の主要な方向で（防衛しなければならない）」という結論を下し、新兵から新たな部隊を創設するのではなく、ウクライナの最も優秀な旅団を拡大させることが最善のアプローチだという。

2025/04/13(日) 07:24:42.20

しかし、2014年からロシアと戦ってきたフィリモノフのようなベテラン指揮官でさえ、2023年に反攻が失敗する前に期待されていたような、戦場での劇的なウクライナ勝利の見込みがないことを認めている。「私は安全保障に関心がある。欧州と一体となった安全保障体制が必要だ」と述べ、もし停戦が実現し、欧州主導の「再保障部隊」が誕生するとしても、そうでなければ「ロシアはより大規模な攻勢を準備してくる」ため、大陸での安全保障関係を強化する必要があると主張した。

ウクライナ国旗とイギリス国旗を手に演壇に立つルステム・ウメロフとジョン・ヒーリー
ウクライナの同盟国、キエフに210億ユーロの軍事支援を約束。
一夜明けてウクライナ軍は、ロシア軍がポクロフスク周辺で40回の戦闘攻撃を行ったと報告した。少なくともまだ戦争が止まらない中、ダ・ヴィンチのような部隊は将来に備えている。大隊の一部では、陸上ドローンの開発に重点を置いている。追跡可能な車輪で前進する遠隔操作爆弾や、移動台車に搭載された遠隔操作銃、前線から死者や負傷者を搬送するための平台車などだ。これらのシステムは実験的なもので、1回1000ドル以上する。

オレクサンドル・ヤブチャンカはダ・ヴィンチのロボットシステムの責任者だが、その経歴は2014年以前は小児科医として、その後は保健省に勤務していた。すでに空中戦はドローンに占領され、西側の推定では死傷者の70～80％を占めている。

ガーディアン紙

2025/04/13(日) 07:34:19.84

>>618
トランプなら俺の横で習近平の尻を舐めてるよ

2025/04/13(日) 07:38:42.39

米連邦官報の文書によると、ドナルド・トランプ米大統領は、ロシア政府に対する国家非常事態とそれに伴う制裁をさらに1年間延長した。

2025/04/13(日) 07:41:37.26

ﾜｯﾁｮｲ 232a-ESlB とはいったい何者なのだ？

2025/04/13(日) 07:43:37.56

ロシアとベラルーシは米国の相互関税の対象外に

米国のドナルド・トランプ大統領は4月2日、ロシアとベラルーシに対する相互関税（2025年4月3日記事参照）の導入を見送った。スコット・ベッセント財務長官は導入の見送りについて、ロシアとベラルーシには経済制裁が科されており、米国は両国と貿易を行っていないため、と述べた（「フォックスニュース」4月2日）。ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官も、相互関税の対象からロシアが外れたのは経済制裁により実質的にはロシアとの貿易がすでに阻止されているためだ、とベッセント長官と同様の趣旨の説明をしている（「アクシオス」4月2日）。
ロシアが相互関税から除外されたのは、ウクライナとの停戦交渉が背景にあるとの見方もある。米国家経済会議（NEC）のケビン・ハセット委員長は、トランプ大統領には相互関税の導入がウクライナ情勢の平和的解決に向けた協議の妨げになることを避けたい意向があったと指摘した（「ABCニュース」4月6日）。
相互関税の対象外となったことについて、ロシア側の受けとめは冷静だ。ドミトリー・ペスコフ大統領府報道官は「これでロシアが有利になったとは言い難い」とし、「米国と貿易の実態がほぼない状況下でロシアが相互関税の対象リストに含まれなかった理由は明白」と話す（「インターファクス通信」4月4日）。
ペスコフ氏は、世界に向けて発動された相互関税がすでに原油価格の下落を引き起こしている点に触れ、「ロシアには自国経済への影響を最小限にとどめるための対策が求められる」と、相互関税制度そのものに細心の注意を促す(「ノーボスチ通信」4月6日)。投資会社フィナム株式分析部のナタリア・マルィフ部長は、世界で米国に報復関税を導入するなどの関税戦争が始まれば生産と消費が落ち込み、その結果、ロシア経済を支える天然資源の需要を減退させ、価格を押し下げることになる。米国の関税政策はロシア経済に間接的に影響を与える、と指摘している
www.jetro.go.jp/biznews/2025/04/fbf64bfabdef8784.html

2025/04/13(日) 07:45:51.08

ロシア機が大幅増加…自衛隊機の緊急発進、昨年度は704回

防衛省が１０日発表した２０２４年度の自衛隊機の緊急発進（スクランブル）回数は７０４回で、前年度比で３５回増加した。内訳は中国機が約６６％、ロシア機が同３４％で中国機の数は前年度とほぼ同じだったものの、ロシア機は２３７回で前年度１７４回より大幅に増加した。中国機では無人機の回数が２３回と前年度８回のほぼ３倍に急増、機種的にも偵察型に加え、攻撃型無人機の増加が目立った。
同省は中国の無人機は試験運用段階を過ぎ、実用段階に入ったと見ている。無人機は有人の戦闘機に比べ、パイロットの損耗がない強みがある。無人機への対応策は今のところ、有人機のスクランブル以外に方法はなく「より効率的な方法を模索するしかない。将来的には無人機によるスクランブルも検討したい」（同省）とする。

news.goo.ne.jp/article/newswitch/business/newswitch-45324.html

2025/04/13(日) 07:49:38.16

ロシアラブロフ外相トランプ大統領の停戦交渉での役割に期待

ロシアのラブロフ外相は訪問先のトルコで「紛争の根本原因を取り除くことでしか恒久的な平和は確立できない」と述べた上で、アメリカのトランプ大統領はロシアの立場に理解を示しているとしてウクライナとの停戦に向けた交渉で果たす役割に期待感を示しました。

ロシア国営のタス通信によりますと、ロシアのラブロフ外相は12日、訪問先のトルコ南部のアンタルヤで開かれた外交関係の会合で演説しました。

この中で、ラブロフ外相は「ウクライナでの紛争を含めて、紛争の根本原因を取り除くことでしか恒久的な平和は確立できない」と述べました。

その上で、アメリカのトランプ大統領について「ウクライナのNATO＝北大西洋条約機構への加盟は大きな間違いだと説得力を持って何度も繰り返し述べてきた初めての西側の指導者だ。ヨーロッパのどの指導者よりも、ウクライナで起きていることの本質を理解しているようだ」と述べ、トランプ大統領はロシアの立場に理解を示しているとしてウクライナとの停戦に向けた交渉で果たす役割に期待感を示しました。

www3.nhk.or.jp/news/html/20250413/k10014777891000.html

2025/04/13(日) 07:51:01.74

気狂いの一言で足りるのに考察必要？

朝イチで連投見かけてNG放り込んで終わりだし

2025/04/13(日) 07:54:14.57

>>679
悔しいのうwww

2025/04/13(日) 07:56:14.93

トランプ特使がロシアの要求を受け入れたことで共和党と米国の同盟国が懸念
https://www.reuters.com/world/trump-envoys-embrace-russian-demands-worries-republicans-us-allies-2025-04-11/
トランプとの会談では、大統領の特使であるケロッグ退役陸軍中将がウィトコフに反論し、ウクライナは係争中の領土に関する一部の条件交渉には応じるかもしれないが、領土の完全な所有権を一方的にロシアに譲渡することには決して同意しないと述べた、と2人の情報筋が語った。

トランプ政権の当局者たちは、戦争の膠着状態を打破する方法を巡り、ますます対立している。ウィトコフと、ウクライナへのより直接的な支援を支持するケロッグは、最善の道筋について意見が分かれている、と米当局者や、政権と連絡を取っている4人の西側外交官が述べた。
。
通常の安全保障手順を破り、ウィトコフはロシアの侵攻後にロシア特使キリル・ドミトリエフを自宅での夕食に招待していた。
このことは、ホワイトハウスと国務省内で警鐘を鳴らした、と状況に詳しい2人が語った。ロシアは高度な情報収集能力を持つ国であり、米当局者はロシア当局者を自宅に招くことを避けている。夕食は予定を変更し、ホワイトハウスで開催された。
トランプの古くからの友人であり、大統領のために外交的成果を上げてきたウィトコフは、共和党内のウクライナ懐疑派から一定の支持を得ているが、彼の提案は、政権がモスクワに急激に傾いていると考える他の共和党員の間に怒りを引き起こしている。
カールソン氏のインタビューでのウィトコフの親ロシア的な姿勢に、議会の共和党議員の一部は強い懸念を抱き、数人がマイク・ウォルツやマルコ・ルビオに電話で抗議した、とその電話に詳しい人物が語った。

一部の米国および欧州当局者は、ウィトコフがトランプの戦略を追求する中で、ロシアが彼の経験不足を利用しているのではないかと懸念している、と米当局者2人と、政権の内部議論に詳しい十数人以上の人物（西側外交官を含む）が述べた。
「ウィトコフは去るべきで、ルビオがその役割を引き継ぐべきだ」と、主要な共和党献金者エリック・レバインは3月26日の書簡で述べた。この書簡は、共和党の献金者を含むグループに送られ、ロイターが入手したもので、カールソン氏のインタビューとフォックスニュース出演後に書かれ、ウィトコフのプーチン称賛を批判していた。

2025/04/13(日) 07:56:31.15

ウィトコフは、3月21日のカールソン氏とのインタビューで、ウクライナの4地域（ルハンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソン）をロシアに引き渡す案を初めて公に提起した。
「彼らはロシア語を話す人々だ」と彼は東部地域について述べ、「住民の圧倒的多数がロシアの支配下に入りたいと表明した住民投票があった」と語った。
ウィトコフのコメントは、米国の国家安全保障当局者の多くに衝撃を与えた。特使のレトリックはロシア当局者のものと一致していた。西側諸国は、急ごしらえの住民投票を偽装と呼び、その結果を認めないと誓っている。
カールソン氏のインタビューから数日後、ルパート・マードック氏のニューズ・コープ傘下のウォール・ストリート・ジャーナルは、「スティーブ・ウィトコフがクレムリンの側に立つ」と題した論説を掲載した。

同盟国は成果への圧力を懸念

政権と最近連絡を取った2人の欧州当局者は、交渉チームが迅速に成果を上げるよう圧力を受けていることに懸念を示し、米国がウクライナを損なう動きだけでなく、欧州自身の安全保障構造を脅かす可能性のある動きを受け入れるのではないかと心配している。
匿名を条件に語ったこれらの当局者は、議論から安心感を得られず、米国側に明確な最終目標があると感じていないと述べた。
ウィトコフとケロッグの頻繁な会話にもかかわらず、政権はウクライナ政策の調整されたプロセスを確立していない。標準的な慣行に反して、国家安全保障会議は、大統領の主要な国家安全保障顧問の全員または大部分を含む閣僚級会合をこの問題で1回しか開催していない、と状況に詳しい人物が述べ、政権内部や欧州の同盟国間で和平交渉の方向性についてさらなる混乱を招いている。
政権と連絡を取っている2人の上級西側外交官は、ワシントンには前進方法やロシアが遅延を続けた場合の対応について「明確な計画」が欠けていると信じている。
「我々は時折、政権の異なる部分から矛盾する話を聞く」と、匿名を条件に語った外交官の一人は述べ、「それもまた、ここに本当の計画がないという感覚を強めている」と付け加えた。