F119のTITは1650℃、XF9は1800℃この差だけで、
F119は同推力を得るのに口径面積を16%増やし、燃料を14%余分に必要としている
他の設計がまともならTITの差は大きい
もちろん、可変バイパス化すれば何%かの効率は上がる
これはTITによる推力差をさらに広げるこ結果になる