>>326
共同研究の内容による
GCAPも予算でみれば日英は同等比率だが実際にはほぼ日本の技術だ
タイフーンのAESAで予定で10年、さらに開発遅延で10年以上遅れた実績のある英国に日本並みの技術があるわけがない
開発中のレーダー2も遅延中で予定も公表されていない
三菱電機はアンテナ素子(終段増幅を含む)でF-2、P-1と遅延なく開発している
ダイヤモンドによる画期的冷却技術も開発している、次期戦闘機では世界初のDBFを使う予定だと公表している
イージスシステムのレーダーもAESA化する、SPY6,SPY7では共同開発で素子を提供する
以上を考慮するとレオナルドの共同開発参加は金銭面で見返りはパテントの一部とみるのが妥当だと思う