FCAS TIの当初計画は2025年までで、飛行実証機は2022年に追加されたただのオプションだから機体取得プログラムへの影響は特にない
エンジン開発も今年度から4年かけて行えばいいのでオルフェウスで1年半でエンジン開発が可能であることの実証を行ったRRなら特に問題なし