ブレイトンサイクル
①コンプレッサーで断熱圧縮
②燃焼器内で等圧加熱は完了
③タービン入り口 ぶつかった後は断熱膨張
④排気

②が終わり③までの間はタダの流体移動で変わらない
そこがサイクルの温度ピークのまま
圧力変化もなし

タービンに行った分だけガスが動き、そこで燃焼器内に膨張可能な余地が生まれるから真っ先に燃焼されて気化する
タービン負荷の分だけ圧力が上がりそれ以上上がらない
等圧加熱だから二次空気も入ってこれるし入りすぎることも無い
定常流れだよ