私はクラスの席決めの時、あなたの隣に座りたいという感情を強く抱いていたんですよ!
誰もあなたの隣に座ろうとしないのに、私はあなたの隣に欲して座りました。

何回か行われる席決め度に、誰も座る人がいないのか?ならば私が座るとクラスメイトに対し伝えながら、
あなたの隣に3年間ずっと座り続けました
幼きその年齢においても、私の思いはあなたに対し向かい求め続けていたのです。
これが私の本心で、深くその感情を抱いたのはあなたが最初です。

あなたと共に過ごせた3年間は、私の人生で最高に楽しく充実し、
最高に輝いたまっすぐな人生を歩むことができた時期です。在学中に何名かの女性に思いを抱いた事は事実であり否定はしません、
まっすぐにあなたに対し私の思いは向かっていました、それは事実です。あなたに対する思いが最も強かった事も事実です。

音楽の授業であなたが得意なピアノの演奏をし、私が歌を歌いあげる場面で私は歌っている最中あなたに対する愛情が胸の中でこみあげ
腕をあなたの方向へ差し向けながら、あなたの心に対し恋歌を送りました。
曲の最後の音と私の声がドンピシャに一致した状況に対し、
絶妙なポイントその間隔(間)最高だ。・・・呼吸があって
クラスメイトの全員と音楽教師の目の前で、これが私があなたに対し送った恋歌メッセージだったのです。これは真実です。

大切なあなただけが私が誰だか気づくことができる。
岐阜のおじちゃん、とい だ 大切なあなたへ。