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もちろん、抱き着いた米帝から逃れられれば溺れ死ぬことはないだろうが、属国の傀儡どもは🏺信者のようにそれができない。
サックス教授は”ヨーロッパには、私が把握する限り、独自の外交政策がまったく存在しなかったからだ。発言力も、団結も、明確さも、ヨーロッパの利益もなく、ただアメリカへの忠誠心だけがあった””アメリカの役人をヨーロッパの代表にすべきではなく、ヨーロッパの役人をヨーロッパの代表にすべき”と言ってる。
無条件降伏国ジャップはもっとひどい。