>>102
また、鉄鋼生産量で考えて見る。
世界屈指の鉄鋼生産量だったウクライナは2014年以前の世界の1/50から2021年以前は1/70まで落ち、
2024年はとうとう1/200まで落ちた。
これはNATO加盟国のここ数十年の生産量の凋落を数年間に凝縮したようで面白いww
G7諸国では飛び抜けて最低の英国はここ数年でも半減に近く、
数十年前は世界の1/70を占めていたが今や1/600である。
最優等生は日本だが1/6が1/20まで落ちている。

先進諸国の工業力は確実に落ち相対化されている。
ウクライナの現状はG7諸国の未来かもしれないwww