Kit Klarenberg@KitKlarenberg
再三言ってきたように、クルスクの戦いは近代史上最大の軍事的失策の一つですが、イギリスがイギリスの兵器を使って計画、指揮し、アメリカをこの戦争の正式な交戦国に引きずり込むことが目的でした。
https://x.com/KitKlarenberg/status/1916451475007430778
 記事↓
イギリスのクルスク侵攻は裏目に出る
Kit Klarenberg 2024年8月21日https://www.kitklarenberg.com/p/britains-kursk-invasion-backfires
〉言い換えれば、ロンドンは代理戦争において自らを正式な交戦国として位置づけ、他の西側諸国、特に米国がそれに倣うことを期待しているのだ。さらに、NYタイムズ紙はクルスク事件が事実上イギリスによる侵攻であると強く示唆している。同紙は次のように報じている。

「世界には知られていないが、ドローンを含む英国の装備はウクライナの新たな攻勢において中心的な役割を果たしており、英国人要員はウクライナ軍に緊密に助言してきた…その規模は他のどの国にも匹敵しない。」