奴隷仕事すら出来ない国もあるんですよ!
経済失速、雇用崩壊、人口激減 中国が直面する“三重苦”
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>北京や上海といった一線都市の家賃は、すでに2015年前後の水準にまで下落し、
広州や天津などの二線・三線都市では、2010年頃の価格帯に後戻りしています。
飲食業や小売業でも業績不振が続き、不景気を増幅させています。
2024年には、中国国内の飲食業の倒産件数は300万件に達し、倒産率は50%を超えました。
新規開店よりも閉店のスピードがはるかに早いというのが現実です。
失業率の上昇、工場の閉鎖、不動産市場の崩壊といった複合的な要因が重なり、
2024年には新卒者のおよそ半数が就職先を見つけられなかったと報告されています。
このように、中国経済の苦境は単なる不動産不況にとどまりません。
失業者の増加、人口の急減、実体経済の崩壊といった多重の要因が同時に進行しており、
中国経済は今、かつてない深刻な衰退局面へと突入しつつあります。

産業革命した西洋に叩き潰されたムガル帝国の姿が21世紀にも見られるとは。
この後はアヘン戦争かな?