分充電で520kmの衝撃──中国製EVバッテリーがテスラを過去にする日
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現在、中国勢CATLとBYDはどちらも最短5分で充電できるEVバッテリーを開発済みと発表しているが、
同モーターショーではCATLが開発競争の王者たる実力を見せつけた。

CATLが放ったバッテリー「ShenXing(神行)」の5分充電による走行距離は、驚異的と言える約520km。
この距離はBYD製品の約400kmよりも約120km長い。

なお、テスラの充電スタンド「スーパーチャージャー」は充電に15分かかり、
走行距離は275kmと、その差は歴然だ。