ロールスロイスの新戦闘機用エンジンは、空気吸入量100kg/秒
燃焼器内の温度が2000度C

中国の、第四世代戦闘機のJ-10用のエンジン、WS-10ですら空気吸入量は120kg/秒
2004年ごろの一般的なジェットエンジンで燃焼器温度は2000度C

ロールスロイスが想定していたのは中型の戦闘機