GCAPはテンペストのコンセプトを日本の技術で高性能化したもの
高圧部はコンプレッサーをRR、燃焼器とタービンをIHIが開発する
高圧部の試験は日本で来年から始まる
低圧部の開発はRRが主導するが、日本の他にイタリアにも分担する
全体の試験は2028年ぐらいからイギリスで始まる
機体のドンガラや電波に対するステルスは日本が担当する
アビオニクスはBAEが主導するが
レーダーの送受信機だけ日本と英・イタリアで別になる