戦闘機の数も質も確保できない日本
F-35もF-15JSIも台湾有事には間にあわず、使えるのはF-15J-MSIPとF-2という老朽化旧式機体しかなく数も少ない

一方の韓国は
F-35やF-15K改修の遅延リスクを埋め合わせるためにKF-21の増産が可能(年間40機以上)
KF-16は133機がV相当への改修が進み、もともとF-15KはF-15Eベースのカスタム機で部分アップデート済なのでEX化遅延リスクにも対応可
FA-50は練習機ベースだがAIM-120に対応(2025年末)しており、量産可能なため、やろうと思えばミサイル飽和攻撃もできる