J16ステルス機追跡失敗事件でJ16のレーダーと中国空軍のレーダー戦闘能力はずいぶん低いことが立証された
らファール撃墜で株をあげた中国空軍システムだが今回の事件とラファール撃墜事件を照らし合わせれば

・J10、J16、それ以降の最新機の対ステルス追跡能力は期待できない
・AWACS、護衛艦、地上レーダーは100-150km圏でのステルス機追跡能力を有する
・レーダーがステルス機を検知し戦闘機に連絡し追尾にむかわせ100km先にAAMを打ったとしても発見から着弾に6分必要で200kmのAAMならば9分かかる、これでは戦闘機の一撃離脱を抑え切れない
・F35はAIM120D3で180kmレンジから攻撃した場合ほぼ探知されない、仮に探知されてもミサイルが着弾するまで追尾して、着弾後逃げるくらいの時間的猶予がある
・すてるす追尾をアピールする中国AWACSはステルス機を発見してもせいぜい戦闘機に回避指令出すのが関の山で反撃する猶予がない

このていたらくなら中国はF35との交戦能力確立まで10年かかる
しかしラファールやタイフーン同等のステルス性しかないKF21は中国のAWACS追跡を回避できず、長距離AAMも能力不足でたたき出される
KF21のレーダーやミサイル戦システムはF2やF16EFレベルでこの水準の戦闘システムは中国AWACS戦術で完全に封じ込めできる

韓国の漫然とした軍拡は基本的に日中を相手にする水準になく、時代錯誤の冷戦型軍事構造で取り組み全般は完全に中国軍より遅れてる
韓国はここにきづかず韓国内でこの点への指摘はないけどな

元々時代遅れで対北限定の二級軍隊は国防計画2020で増長傾向にあったが
対日対中すいじゅんに達せずゴミKF21やウクライナで使えなかったK9でホルホルしてればいい