まだ生き残ってるのかNED
クソッw

全米民主主義基金(NED)が開示データを消去中

CIA の海外政治活動資金の公然たる代替手段は、「注意義務」を根拠として秘密資金へと戻った。
2025年5月2日
https://www.leefang.com/p/national-endowment-for-democracy
〉しかし、発展途上国への情報開示という利他的な目標にもかかわらず、NEDは現在、情報公開を控えている。今週発表された新たな「注意義務」に関する方針の中で、NEDはプログラムの受益者の氏名を公表しないという新たな規則をひっそりと発表している。この方針に添付されている2024年度の助成金リストには、1,700件以上の助成金の金額と概要が一文で記載されている。外部受給者の氏名と身元はすべて削除された。

これはNEDのプログラムにおける根本的な転換を意味します。同団体は数十年にわたり、透明性を求める国民の要請に従い、助成金受給者のリストを毎年公表してきた。

レーガン政権初期、中央情報局(CIA)の活動をめぐる論争の高まりを受けて設立されたNEDは、かつては秘密作戦の領域だった親米的な対外影響力活動に着手しました。「このプログラムは影に隠れることはありません。堂々と脚光を浴びるでしょう。それが本来あるべき姿です」とレーガン大統領は1983年に述べた。
(抜粋)