>>415
>砲兵火力で12:1の割合でロシア軍が有利
2024年の後半(7-8月以降)は両軍の自爆ドローンの量産体制が確立して、榴弾砲よりFPVドローンで細かく叩くに変化しているね。
両軍が自爆ドローンを1日1000機で、車両や機関銃/迫撃砲陣地を叩き続けている。差が出るのは電子戦防御の厚みとロシアの光ファイバーFPV (ウ軍も光ファイバーは使っているが、少し劣る)。
155mm/152mm砲も普通の配置ではFPVドローンの航続距離(最大20km)内なので、ノンビリ砲撃とは行かなくなった。20km離れると、かなり安全ですが・・榴弾砲の配置が制約されている。