ディープステートの人口削減とか色々言ってたけど、俺がDSだったら確かに地球に人口多すぎるよなあと思う。
46億年経って地球が生み出してきたものが、僅か数百年で食い潰そうとしてる。イナゴと同じだよ。
5分の1でも多すぎるくらいだから10分の1くらいで丁度いい。
だからこそ直接的な人口削減だったり、国民を貧しくして人口削減したりっていうのは理に適ってる。
つまり、反出生主義的な政策を日本もとるべきだと思う。
一方で資本主義というのは真逆で、搾取できる対象が多ければ多いほど儲かる仕組み。
だからDSの人口削減計画と、ロスチャイルドやイルナミティによる資本主義の搾取は本質的に水と油で、対立していると見るのが正しいと思う。
すなわち、この世界はDSような地球の将来を本気で憂い人口削減・新世界秩序を目指す組織と、資本家のように利益を最大にするために地球の環境を破壊し人口を増大を目指してる組織と、ロシアや中国といった旧共産圏の資本主義・DSの支配から逃れられてる権威主義的な第3国グループの3つに分かれて戦っている。
実質的にアメリカは資本家とDSの内戦で、トランプはまさにDSの最前線として資本家どもと戦ってる関税戦争は、中国や資本家といった層に対してどちらにも攻撃できるという意味では最適な解であったと言える。
すなわち、DSとは悪い意味ではなく、いい意味で権威主義や資本家そして地球の将来を本気で憂う人たちの集まり。
これが真実