>>559 あ、どーもです。いつもみたいに「分かっとんのかあぁぁ」って怒られるのかと思ったw

トランプだけじゃなく、米高官はしばらく楽観的なことばかり言ってたからね。言い方が厳しくなってきたのは最近のこと。
欧州の1回目の会議の時あたりはJDヴァンスだって楽観的だった。
…もしかしたら彼らは100%の大嘘付きではない可能性があるとしたらどうだろうかw
あと交渉の途中で明かさないことについては>>511に書いた。

ネタばらしをすると、これは鉱物協定の時に参照したストラナの記事が元になっている。

最大の目標(4つの地域すべての領土の譲渡、ウクライナ軍の縮小、ゼレンスキー大統領の権力の座からの退け、国内政策の変更)は、現時点では外交手段では達成できない。たとえトランプ大統領がそう望んだとしても(そしてそうする兆候はまだない)、キエフにこれらの条件を満たすよう強制することはできないだろう。ウクライナ当局はアメリカの援助がなくても戦闘を続ける用意があるが、それには同意しないだろう。彼らが同意するためには、前線の状況がロシア連邦に有利に劇的に変化し、ウクライナ軍が敗北の危機に瀕していなければならない。まだ観察されていないこと、そしてこれがそもそも可能かどうか、いつ可能になるかは不明です。
https://ctrana.media/news/484304-itohi-1163-dnja-vojny-v-ukraine.html

…ほら、ご主張通りのことが書いてあるでしょw トランプ和平派の親露派メディアがひとつもないわけではない。
それどこか、4州についてはウクライナ国内の旧州境にとらわれることなく行政区画を決定していいので(現在の前線で止まっても)ロシア憲法には矛盾しないと主張したロシア人がいたとどこかで読んだことがある。もちろん叩かれてはいたがw