>>244←アホねコレ
イスラエル次期首相筆頭とされるナフタリ・ベネットは昨年イランがイスラエル本土に大規模もミサイル攻撃を行った際に
報復としてイランの核施設の破壊を強硬に主張した人物、結局ネタニヤフは核施設の破壊は実行しなかったが
今年三月の第一段階の停戦終了後の戦闘再開もこのベネットは強力に支持している
つまりねイスラエルでネタニヤフが居なくなったとしても次の首相も対イラン強硬、ハマス殲滅指向なわけ
ネタニヤフがどうこうじゃないんだよ。この点大きく米国やロシアとは異なるのだ。
米国はトランプ、ロシアはプーチン、この2者が居なくなればその政策を引き継ぐ者はいないが
イスラエルは違うのだ。
イスラエルは国是として自らを仇なすものは徹底的に殲滅し、周辺国の核武装は絶対に許さない
ネタニヤフだろうとなかろうとそれは変わらないのだよ
相変わらず何にもわかってないんだな┐(´д`)┌ヤレヤレだ