> 戦前戦中の日本の電線は紙で巻いただけだった?そんなことはなかった話

TFR_BIGMOSA(首輪付きの大猫、地球長期滞在者)@TFR_BIGMOSA
なお、エンジンのスパークプラグケーブルの場合は油の付着する可能性が高いので天然ゴム被覆の上にチオナイトゴム被覆がなされた。そしてさらにその上に銅の平編み線によるシールドがなされた。 2015-09-02 18:07:03

同じ頃、連合国ではすでに被覆用のビニールが大量生産されて使われていた。銅線に紙を巻く必要もなく、耐熱性に難があるチオナイトで保護しなくてもビニール自身が優れた耐油性を持つ。 2015-09-02 18:10:07

@TFR_BIGMOSA 私の父は、大正生まれで、戦時中に海軍工廠におりましたが、大戦末期の昭和19年頃受領した電線は、ゴムの欠乏で被覆は銅線に紙を巻いた上からエナメルを塗ったものを使用していたそうです。曲げると剥落するため、配線した後にエナメルを塗り直したそうです。 2015-09-02 18:06:13