>ウクライナ空軍も類似のAEW&C一式を受け取っており、

1)数ヶ月前にその訓練要員がイスカンデル戦術ミサイルによって建物ごと吹き飛ばされてしまっている。
2)ウクライナに供与されている戦闘機の中にデジタルデータリンクや共同交戦能力を持つ新鋭機が存在しない。
 AEWとのやり取りは旧態依然の音声通信であり、パキスタン軍のしたような攻撃の再現は仕様的に不可能である。