ウクライナ情勢454 IPなし ウク信お断り
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ウクライナ情勢455 IPなし ウク信お断り
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1名無し三等兵
2025/05/10(土) 18:38:47.44ID:r61gVFD83名無し三等兵
2025/05/10(土) 18:54:58.28ID:cQhBztNw ウクライナ戦争はアメリカによる欧州潰しが目的だよ
4名無し三等兵
2025/05/10(土) 19:03:05.77ID:VkSt4E5V JF17も極超音速ミサイル発射だとさ
自衛隊既にアジアで最弱
パキスタンですら弾道弾やら極超音速ミサイルしこたま持ってる
自衛隊既にアジアで最弱
パキスタンですら弾道弾やら極超音速ミサイルしこたま持ってる
5名無し三等兵
2025/05/10(土) 19:08:05.34ID:r61gVFD8 日本はなぁ・・・何のために戦闘機買ってるのかよくわからんよな、中国やロシア、北朝鮮の戦力配備から言って日本に中長距離ミサイルで発電所などのインフラ破壊を徹底的にするつもりだよ
日本は戦わずして敗北だよ、日本がやることはロシアや中国を仲良くすることなんだよ
日本は戦わずして敗北だよ、日本がやることはロシアや中国を仲良くすることなんだよ
6名無し三等兵
2025/05/10(土) 19:31:31.12ID:m7MmLWuG 中国の長距離探知と誘導能力が本物と判明したのはデカい
自衛隊の想定してる交戦距離は既に時代遅れだ
相手は既に300km先から自衛隊を一方的に攻撃する能力を持っている
イージス艦もF35も既に時代遅れだ
自衛隊の想定してる交戦距離は既に時代遅れだ
相手は既に300km先から自衛隊を一方的に攻撃する能力を持っている
イージス艦もF35も既に時代遅れだ
7名無し三等兵
2025/05/10(土) 19:36:24.29ID:FuaIZvHV8名無し三等兵
2025/05/10(土) 20:01:18.67ID:Ydj/ttGY JF17もJF10もSEADできるけど
自衛隊の機体でSEAD能力ある機体は皆無
そんな訓練すらしてない
一方的に自衛隊は攻撃されて終わり
自衛隊の機体でSEAD能力ある機体は皆無
そんな訓練すらしてない
一方的に自衛隊は攻撃されて終わり
9名無し三等兵
2025/05/10(土) 20:30:58.62ID:5/vOykjg パキスタンはウクライナに装備も弾薬も送っていたから
ウク信も応援せんとな
パキスタン他はこれでウクライナ支援今後打ち切り
他国に送ってふ場合では無い
ウク信も応援せんとな
パキスタン他はこれでウクライナ支援今後打ち切り
他国に送ってふ場合では無い
10元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2025/05/10(土) 20:36:11.78ID:bp3N4x0V 親露派はこの戦争どちらにつく?
もとい、どっちが勝つと予言する?
もとい、どっちが勝つと予言する?
11元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2025/05/10(土) 20:37:53.89ID:bp3N4x0V すまん、印パスレと間違えて誤爆した
12名無し三等兵
2025/05/10(土) 21:53:36.99ID:1+VDTv0F >>10
>どっちが勝つ
パキスタンが大敗=弱体化して、イスラム原理主義勢力が内戦拡大する(アフガン化)はヤメテ欲しい。現状で休戦→和平交渉が望ましい。なんか航空戦でボロ勝ちでパキスタン政府・軍は凄いぐらいで終わるのがベスト
>どっちが勝つ
パキスタンが大敗=弱体化して、イスラム原理主義勢力が内戦拡大する(アフガン化)はヤメテ欲しい。現状で休戦→和平交渉が望ましい。なんか航空戦でボロ勝ちでパキスタン政府・軍は凄いぐらいで終わるのがベスト
13名無し三等兵
2025/05/10(土) 22:00:47.74ID:u7grKNuZ ウクライナ詐欺。
欲しがりませんウクがかつまでは詐欺
腐敗国家ウクライナへ日本国民の血税を
ばら撒くな!まず血税200億円を返せ!
日本の与野党国会議員は国会でゼレンスキー
ウク大統領(現在は大統領の任期切れで居座り
の変態役者)の演説を拝聴したが、直ちに与野党の国会議員は腐敗国家ウクライナへ行き、
先ず日本国民の血税200億円を返却させ日本
国民へ還元しろ。
実行できるまでウクから日本へ帰国するな
ー − ー
日本政府支払いの排出枠代金、ウクライナで
行方不明に 2010年4月30日 日経
京都議定書に基づく温暖化ガスの排出削減目標を達成するため、日本政府がウクライナ政府から
取得した排出枠の代金約200億円が、同国で行方不明になったことがわかった。
代金は温暖化対策に使う契約になっていたが、
ウクライナの前政権が流用した可能性もあるという。
欲しがりませんウクがかつまでは詐欺
腐敗国家ウクライナへ日本国民の血税を
ばら撒くな!まず血税200億円を返せ!
日本の与野党国会議員は国会でゼレンスキー
ウク大統領(現在は大統領の任期切れで居座り
の変態役者)の演説を拝聴したが、直ちに与野党の国会議員は腐敗国家ウクライナへ行き、
先ず日本国民の血税200億円を返却させ日本
国民へ還元しろ。
実行できるまでウクから日本へ帰国するな
ー − ー
日本政府支払いの排出枠代金、ウクライナで
行方不明に 2010年4月30日 日経
京都議定書に基づく温暖化ガスの排出削減目標を達成するため、日本政府がウクライナ政府から
取得した排出枠の代金約200億円が、同国で行方不明になったことがわかった。
代金は温暖化対策に使う契約になっていたが、
ウクライナの前政権が流用した可能性もあるという。
14名無し三等兵
2025/05/10(土) 22:27:07.28ID:GWAL+Q7H 🇮🇳🇵🇰インドとパキスタンの停戦が発効、インド外務省が確認
インド外務省の声明によると、インドとパキスタンの間の停戦は午後5時(東部標準時)に正式に発効した。
インド外務省の声明によると、インドとパキスタンの間の停戦は午後5時(東部標準時)に正式に発効した。
15名無し三等兵
2025/05/10(土) 22:29:26.31ID:GWAL+Q7H インドのブラモスミサイルの在庫80%がビーアスで破壊された。
パキスタンの横綱相撲で終了
パキスタンの横綱相撲で終了
16名無し三等兵
2025/05/11(日) 00:37:40.40ID:o7Fjg/Tv 他国の専門家によると今回はHQ9対空システムにロックオンされたラファエル、Su30MKI、Mig29のパイロット達はロックオン解除させるために猛機動する際、ZDK-03型警戒機経由し、HQ9対空システムが敵機の座標をJ10CEに提供し、PL15ミサイルで撃墜したとの事らしい。
これはアメリカが提案した最新鋭の戦法ですが、完成したのが中華製
アメリカもあくまで構想段階であり、実現できていない
一方自衛隊は海自、陸自のレーダーと空自がシステム的に連携する手段は皆無
これが事実だったら確かにひとたまりもないだろうな
これはアメリカが提案した最新鋭の戦法ですが、完成したのが中華製
アメリカもあくまで構想段階であり、実現できていない
一方自衛隊は海自、陸自のレーダーと空自がシステム的に連携する手段は皆無
これが事実だったら確かにひとたまりもないだろうな
17名無し三等兵
2025/05/11(日) 00:41:16.11ID:rnH62f6b 日本の未来を証明完了
インドは屈服したが、ネット上の多くのインド人はこの現実を受け入れられないようである。
彼らは、自分たちが勝っているとメディアから強制的に吹き込まれてきた。
現実には、彼らはどこにも行けず、ミサイル備蓄は底を尽きつつありました。インドには、多くの兵器システムを更新する能力がほとんどありません。
彼らは数週間にわたって大規模な軍事作戦を継続することはできない。最大の武器供給国であるロシアはウクライナ問題で忙しく、対岸のフランスも同様だ。
アメリカも彼らを支援するつもりはない。
インドは孤立している。
一方、パキスタンは中国やトルコなどの国々から無限の産業支援を受けています。
インドはトランプ大統領の仲介にかかわらず停戦に同意しなければならなかった。
インドは屈服したが、ネット上の多くのインド人はこの現実を受け入れられないようである。
彼らは、自分たちが勝っているとメディアから強制的に吹き込まれてきた。
現実には、彼らはどこにも行けず、ミサイル備蓄は底を尽きつつありました。インドには、多くの兵器システムを更新する能力がほとんどありません。
彼らは数週間にわたって大規模な軍事作戦を継続することはできない。最大の武器供給国であるロシアはウクライナ問題で忙しく、対岸のフランスも同様だ。
アメリカも彼らを支援するつもりはない。
インドは孤立している。
一方、パキスタンは中国やトルコなどの国々から無限の産業支援を受けています。
インドはトランプ大統領の仲介にかかわらず停戦に同意しなければならなかった。
18名無し三等兵
2025/05/11(日) 01:31:51.06ID:pOOVw3TS 今回の結末に不満や屈辱を感じるインド国民が多いのなら、インドは今後ますます富国強兵と国産兵器開発路線へとのめり込んでいくだろうな
19名無し三等兵
2025/05/11(日) 01:32:26.08ID:rnH62f6b J10の機体設計は中国オリジナル
J-10 は成都航空機設計研究院(研究所 611) によって設計され、成都航空機株式会社(工場 132) によって製造されました。公開された報道によると、プロジェクト名は「プロジェクトNo.10」。 611研究所は当初、J-9戦闘機(度重なる開発の遅延により最終的に中止された)の研究過程で蓄積された成果を活用した。
J-10 は成都航空機設計研究院(研究所 611) によって設計され、成都航空機株式会社(工場 132) によって製造されました。公開された報道によると、プロジェクト名は「プロジェクトNo.10」。 611研究所は当初、J-9戦闘機(度重なる開発の遅延により最終的に中止された)の研究過程で蓄積された成果を活用した。
20名無し三等兵
2025/05/11(日) 01:35:40.74ID:AXpqDEFl https://www.reuters.com/world/wounded-ukrainian-soldiers-ask-what-ceasefire-2025-05-10/
Wounded Ukrainian soldiers ask: What ceasefire?
May 10, 202510:07 PM GMT+9
Wounded Ukrainian soldiers ask: What ceasefire?
May 10, 202510:07 PM GMT+9
22名無し三等兵
2025/05/11(日) 01:48:32.03ID:mC0Lq0KN >>5
ウクライナのF-16みたいに鈍足のデコイドローンを撃墜して戦果を誇る未来が見える
ウクライナのF-16みたいに鈍足のデコイドローンを撃墜して戦果を誇る未来が見える
23名無し三等兵
2025/05/11(日) 01:51:27.32ID:mC0Lq0KN 中国空軍最弱のJ-10のモンキーモデルにすら完敗するラファールとか
https://i.imgur.com/zCGLTtI.jpeg
https://i.imgur.com/zCGLTtI.jpeg
24名無し三等兵
2025/05/11(日) 01:57:30.53ID:rvmKJTE/ インドは、ワシントンに感銘を与えるために中国を公然と敵視できると考えた。しかし、その見返りに得られたのは、使い古されたNATO同盟と、PL-15ミサイルを装備したパキスタンだけだった。これは、J-10Cとラファール、そして誤った忠誠心の代償を描いた物語である。
インドにとって最大の地政学的オウンゴール?それは、ワシントンへの忠誠心を証明するために中国を最大の敵に仕立て上げること。その結果、J-10CとPL-15ミサイルは現在パキスタンの手に渡り、おそらく友好国価格で売却された。
2014年以来、モディ率いるインド人民党(BJP)政権は、米国主導の中国封じ込め策にインドを閉じ込めてきた。QUAD(クアッド)の応援、ガルワンの姿勢、中国製アプリの禁止など、すべては西側諸国との連携を示すためのものだった。
しかし、中国を公然と敵対国とすることで、インドは外交的影響力を失ってしまった。中国にはパキスタン空軍への支援を差し控える理由はなかった。
インドにとって最大の地政学的オウンゴール?それは、ワシントンへの忠誠心を証明するために中国を最大の敵に仕立て上げること。その結果、J-10CとPL-15ミサイルは現在パキスタンの手に渡り、おそらく友好国価格で売却された。
2014年以来、モディ率いるインド人民党(BJP)政権は、米国主導の中国封じ込め策にインドを閉じ込めてきた。QUAD(クアッド)の応援、ガルワンの姿勢、中国製アプリの禁止など、すべては西側諸国との連携を示すためのものだった。
しかし、中国を公然と敵対国とすることで、インドは外交的影響力を失ってしまった。中国にはパキスタン空軍への支援を差し控える理由はなかった。
25名無し三等兵
2025/05/11(日) 01:59:15.04ID:rvmKJTE/ こうして中国は扉を開いた。パキスタンは、先進的なセンサーと兵器を搭載した最新鋭の戦闘機、J-10Cを受け取った。これは迅速かつ安価で、おそらく寛大な支援条件も付帯していただろう。
真のゲームチェンジャーはPL-15ミサイルです。これはただのミサイルではありません。視界外射程(BVR)兵器であり、200キロメートル以上離れた敵機を攻撃することができます。標的が攻撃機に気づくよりもずっと前に攻撃できるのです。
空中戦におけるBVR戦闘は、もはや現代の航空戦の標準となっている。ドッグファイトは稀で、先に発見して撃った者が勝利する。J-10CのAESAレーダーとPL-15を装備したパキスタンは、先制攻撃の優位性を獲得している。
インドのラファールは、まさに王冠の宝石となるはずだった。しかし、PL-15に匹敵する機種がなく、納入も遅れ、数も限られ、高額な費用がかかった。
真のゲームチェンジャーはPL-15ミサイルです。これはただのミサイルではありません。視界外射程(BVR)兵器であり、200キロメートル以上離れた敵機を攻撃することができます。標的が攻撃機に気づくよりもずっと前に攻撃できるのです。
空中戦におけるBVR戦闘は、もはや現代の航空戦の標準となっている。ドッグファイトは稀で、先に発見して撃った者が勝利する。J-10CのAESAレーダーとPL-15を装備したパキスタンは、先制攻撃の優位性を獲得している。
インドのラファールは、まさに王冠の宝石となるはずだった。しかし、PL-15に匹敵する機種がなく、納入も遅れ、数も限られ、高額な費用がかかった。
26名無し三等兵
2025/05/11(日) 02:01:42.22ID:rvmKJTE/ インドはF-16を購入しなかった。ロッキードの価格はダッソーよりも高かった。「F-21」というブランド変更は誰も騙されなかった。本格的な技術移転の申し出もなかったのだ。
一方、中国はパキスタンにラファールとF-16の両方に対する既成の回答を売りつけました。J-10Cは両者より優れている必要はありません。PL-15を搭載し、射程距離でそれらを上回るだけで十分です。
中国は挑発しなかった。インドは中国を最大の敵だと宣言した。これに対し、中国はパキスタンの航空戦力を最先端のBVR能力で強化した。静かに、効率的に、そして戦略的に。
教訓は残酷だ。米国と連携してもインドは安全になったわけではない。中国はインドの懸念に無関心になり、パキスタンは中国による地域的均衡の新たな最前線となったのだ。
一方、中国はパキスタンにラファールとF-16の両方に対する既成の回答を売りつけました。J-10Cは両者より優れている必要はありません。PL-15を搭載し、射程距離でそれらを上回るだけで十分です。
中国は挑発しなかった。インドは中国を最大の敵だと宣言した。これに対し、中国はパキスタンの航空戦力を最先端のBVR能力で強化した。静かに、効率的に、そして戦略的に。
教訓は残酷だ。米国と連携してもインドは安全になったわけではない。中国はインドの懸念に無関心になり、パキスタンは中国による地域的均衡の新たな最前線となったのだ。
27名無し三等兵
2025/05/11(日) 02:03:52.06ID:zEk3L7CK■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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