扶桑型の改装は第一次で砲戦距離の延長、第二次で防御力の強化が行われている。
その後の戦前改装案でも火力と防御力強化案ばかりで速力改善はあまり考慮されていない。

とはいえは一次二次では最新の缶と機関に改装され、24ノット強は発揮できた。
これは英国の巡洋戦艦を除けば最速であり、米国にはこれに匹敵する戦艦は存在していない。
なので速力はこれで十分だったのだと思う。

20年も後に建造された各国の新造艦と比べて遅いと言うのは酷なきがするし、無条約以降にこんな古い船の速度を考えるなら新造艦に金注ぎ込んだほうが建設的だと思う。