三権分立が完全に崩壊、韓国に民主政治が根付かないのはなぜか――鈴置高史氏に聞く
デイリー新潮 5/15(木) 17:10配信

5月2日、最高裁判所の正門前には「共に民主党」の国会議員らの姿が……。「選挙介入をやめろ」と曹喜大長官を非難した

韓国の左派政党が裁判官を脅し、自らが擁立した大統領候補への判決を選挙後に延期させた。
保守政権の戒厳令宣布に続く民主政治の破壊だ。あんなに苦労して手に入れた民主主義を、韓国人がいとも簡単に捨て去るのはなぜか――。
韓国観察者の鈴置高史氏に聞いた。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e99bcc6db14fdda1410d19a618efdcd8c0718126

所詮は人治の国と言うか、民族レベルでの順法意識の薄さがこういう時になると露呈しまくると。

そもそも法と言うモノはウリナラ的には、甲が乙を縛り罰するために施行するモノであり、甲が乙と同じ法に縛られる謂れはない。

それに司法も国際法を含めた法を順守する意識が薄く、容易く国民情緒や左翼政権の恫喝に屈するから、まともに三権が分立した試しがない。

まぁ日本の垢どもは、ウリナラ司法が日韓基本条約を全否定して日本企業や日本政府に賠償を求める判決を乱発した際にも、それを咎めるどころか
「韓国は三権分立の国だから日本政府は黙って従え!(キリキリドヤヤヤヤッ」などと大真面目に宣う抜け作っぷりでしたが。